東京学芸大学、株式会社マモルとの共同研究契約締結
(2020/1/8)
東京学芸大学(研究代表者:教育学部教育心理学講座 杉森伸吉教授)と、株式会社マモル(代表取締役 隈 有子 氏、本社:東京都新宿区)は、2019年9月25日付、共同研究契約を締結した。
この共同研究は、子どもの学校内でのトラブル発生時のSOSをインターネットで早期発見する有効性について研究するもの。
株式会社マモルは、いじめを検知するITサービスのリーディングカンパニーであり、テクノロジーでいじめを早期発見することを研究している。
WEBシステムに関する助言やアドバイスを行うことで、共同研究を効率的にし、従来の顕在化していない学校での課題を洗い出すことを期待している。調査は2020年3月まで実施予定。
■詳細リンク先(http://www.u-gakugei.ac.jp/pickup-news/)
この共同研究は、子どもの学校内でのトラブル発生時のSOSをインターネットで早期発見する有効性について研究するもの。
株式会社マモルは、いじめを検知するITサービスのリーディングカンパニーであり、テクノロジーでいじめを早期発見することを研究している。
WEBシステムに関する助言やアドバイスを行うことで、共同研究を効率的にし、従来の顕在化していない学校での課題を洗い出すことを期待している。調査は2020年3月まで実施予定。
■詳細リンク先(http://www.u-gakugei.ac.jp/pickup-news/)