福岡女子大学、産学連携商品「あなごだし」を開発
(2018/11/20)
福岡女子大学は、宗像漁協、博多の味本舗と連携して、「宗像産あなご」を使った産学連携商品「あなごだし」を開発した。
あなごの加工後に残る骨・頭を活用し、独自の加工を行うことで臭みを消し、あなごの風味を引き出すことに成功。
化学調味料・保存料無添加で、九州産を中心とした天然だしを調合することで、深みのある繊細な味のだしに仕上がった。
価格は1,080円(税込)(1パック10包入り)で、道の駅むなかた、鐘の岬活魚センター、市庁舎ハートループで販売され、今後博多の味本舗の商品としても販売予定だ。
詳細リンク先(http://www.fwu.ac.jp/information/detail/i/740/)
あなごの加工後に残る骨・頭を活用し、独自の加工を行うことで臭みを消し、あなごの風味を引き出すことに成功。
化学調味料・保存料無添加で、九州産を中心とした天然だしを調合することで、深みのある繊細な味のだしに仕上がった。
価格は1,080円(税込)(1パック10包入り)で、道の駅むなかた、鐘の岬活魚センター、市庁舎ハートループで販売され、今後博多の味本舗の商品としても販売予定だ。
詳細リンク先(http://www.fwu.ac.jp/information/detail/i/740/)