成安造形大学は、同大学卒業生で映像作家の新立翔氏と共に、大学の日常を描いた映像作品『SEIAN ATMOSPHERE』を制作した。

 

今回のプロジェクトは、同大学が立地する恵まれた自然環境と、キャンパスがもつ独自の空気感の中で、さまざまなクリエイターやアーティストと共に、大学の特色や魅力などを多面的に発信していく取り組み。アートやデザインといった芸術表現を通して、実験的で独創性のあるテーマや手法で広報を展開している。

 

映像に合わせたアニメーションや音楽の企画ディレクションを新立氏が実施。在学生13名が出演し、さまざまなクリエイターとの協働によって、同大学のWebサイトトップページに配した映像と、ロングバージョンの映像作品が完成した。

 

■詳細リンク先(https://www.atpress.ne.jp/news/145204)