岐阜協立大学、大野町と包括連携協定を締結
(2020/2/28)
岐阜協立大学は、2020年1月7日(火)、大野町(岐阜県揖斐郡)と、地域経済の振興や教育など多分野にわたる包括連携協定を締結した。
かねてより、大野町からは各種会議・委員会・計画策定時のアドバイザーの依頼などで連携を進めてきたが、今後は、多様な分野で包括的に緊密な協力関係を築き、持続的・発展的に連携を深めるため、定期的に協議の場を設け連携を推進していく。
締結式にて宇佐美晃三町長は、「協定に従いインターチェンジ周辺の町づくりを職員だけの議論でなく学識者や学生など広い視野から多様な意見を取り組み、活力ある大野町の将来を考えていきたい」と述べ、竹内治彦学長は、「地域にとって大きな社会的影響力を持つシンクタンク的な役割を大学が果たせるよう、地元の方々から情報をいただいて研究に活かしていきたい」と話した。
■詳細リンク先(https://www.gku.ac.jp/topics/chiiki/1551.html)
かねてより、大野町からは各種会議・委員会・計画策定時のアドバイザーの依頼などで連携を進めてきたが、今後は、多様な分野で包括的に緊密な協力関係を築き、持続的・発展的に連携を深めるため、定期的に協議の場を設け連携を推進していく。
締結式にて宇佐美晃三町長は、「協定に従いインターチェンジ周辺の町づくりを職員だけの議論でなく学識者や学生など広い視野から多様な意見を取り組み、活力ある大野町の将来を考えていきたい」と述べ、竹内治彦学長は、「地域にとって大きな社会的影響力を持つシンクタンク的な役割を大学が果たせるよう、地元の方々から情報をいただいて研究に活かしていきたい」と話した。
■詳細リンク先(https://www.gku.ac.jp/topics/chiiki/1551.html)