順天堂大学、箱根駅伝予選会 1位通過で本選出場権を獲得
(2020/12/1)
2020年10月17日(土)に行われた「第97回東京箱根間往復大学駅伝競走予選会」(東京・陸上自衛隊立川駐屯地)において、順天堂大学駅伝チームは総合1位となり、2021年1月2日(土)、3日(日)に行われる本選出場権を獲得した。
予選会では、三浦龍司選手(スポーツ健康科学部1年)がU20(20歳以下)のハーフマラソン日本最高記録を打ち出し日本人トップでゴールしたほか、チーム全体でも合計タイム10時間23分34秒と2位に2分39秒差の差をつける快走を見せ、10年連続62回目の本選出場を果たした。
■詳細リンク先(https://www.juntendo.ac.jp/hss/news/20201019-02.html)
予選会では、三浦龍司選手(スポーツ健康科学部1年)がU20(20歳以下)のハーフマラソン日本最高記録を打ち出し日本人トップでゴールしたほか、チーム全体でも合計タイム10時間23分34秒と2位に2分39秒差の差をつける快走を見せ、10年連続62回目の本選出場を果たした。
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