神戸学院大学は、研究・教育の成果を社会に還元していく拠点（知の発信拠点）として2020年11月に「神戸学院大学出版会」を設立した。



出版会の設立を記念して８点の書籍を2020年度中に出版する予定。



今月17日には1冊目の『ポスト・コロナ時代のビジネスと会計』（著者　大野俊雄・名誉教授）、来月1日には2冊目の『日本ウクライナ交流史　1915－1937年』（著者　岡部芳彦・経済学部教授）の出版を予定している。



いずれも、全国の大型書店、ネット書店で発売予定。



■詳細リンク先(https://www.kobegakuin.ac.jp/news/4974865663fafea0d69d.html)