専修大学、国際プログラミングコンテスト台湾大会で銅賞
(2023/12/6)
ネットワーク情報学部の学生3人が国際プログラミングコンテストに挑戦し、銅賞を獲得した。
参加したのは中山大晟さん(4年次)、橋本拓弥さん(3年次)、関根光さん(3年次)。
10月22日に台湾で開催された国際大学対抗プログラミングコンテストICPC(International Collegiate Programming Contest )台湾地区予選に参加。13問中7問正解の46位で銅賞を獲得した。
ICPCは同じ大学で3人一組のチームを作り、プログラミングと問題解決能力を競う。
毎年5万人以上が参加する世界規模のコンテスト。
地区予選の制限時間は5時間。問題の難易度はさまざまで、複数のアルゴリズムを組み合わせて解く問題も多い。
全て英語で出題され、読解力、考案力、数学力、プログラミング能力、チーム力などが問われる。
専大チームは国内予選を経てアジア地区予選に進出。
2会場にエントリーできるため、11月の横浜地区予選と併せて台湾地区予選にエントリーした。
主に中山さんと関根さんが問題を読み解き、中学時代からプログラミングに取り組んできた橋本さんがプログラムを書くといった役割分担で臨んだ。
■詳細リンク先(https://www.senshu-u.ac.jp/news/nid00021152.html)
参加したのは中山大晟さん(4年次)、橋本拓弥さん(3年次)、関根光さん(3年次)。
10月22日に台湾で開催された国際大学対抗プログラミングコンテストICPC(International Collegiate Programming Contest )台湾地区予選に参加。13問中7問正解の46位で銅賞を獲得した。
ICPCは同じ大学で3人一組のチームを作り、プログラミングと問題解決能力を競う。
毎年5万人以上が参加する世界規模のコンテスト。
地区予選の制限時間は5時間。問題の難易度はさまざまで、複数のアルゴリズムを組み合わせて解く問題も多い。
全て英語で出題され、読解力、考案力、数学力、プログラミング能力、チーム力などが問われる。
専大チームは国内予選を経てアジア地区予選に進出。
2会場にエントリーできるため、11月の横浜地区予選と併せて台湾地区予選にエントリーした。
主に中山さんと関根さんが問題を読み解き、中学時代からプログラミングに取り組んできた橋本さんがプログラムを書くといった役割分担で臨んだ。
■詳細リンク先(https://www.senshu-u.ac.jp/news/nid00021152.html)