東京理科大学、女子高生対象サイエンス体験プロジェクト「真夏のマドンナ」開催
(2015/6/23)
東京理科大学では、サイエンスの魅力を体験的に知ってもらう「科学のマドンナプロジェクト」を推進している。その一つとして、2015年8月25日(火)~27日(木)の2泊3日、女子高校生を対象に「真夏のマドンナ」を開催する。
長野県の大自然を満喫しながら、現役の同大学女子学生と一緒に実験やフィールドワークを楽しみ、同じ宿泊施設で3日間寝食を共にする。天気が良ければ、霧ヶ峰高原を散策し、生物学、自然が人間にもたらす影響等、自然と科学のつながりを体験できるという。
また、大学の授業内容や実験内容、大学生活や進路相談など様々な話を聞くことができる。前年度の参加者アンケートでは、参加高校生の95%が「とても楽しかった」と回答している人気プロジェクト。
【概要】
●日時:2015年8月25日(火)~27日(木)の2泊3日
●場所:諏訪東京理科大学(長野県茅野市豊平5000-1)
●対象:女子高校生60名
●参加資格:高校生で2泊3日の参加に支障のない健康状態であること
●参加費:無料 ※宿泊費、食費、現地での移動、実習費など全て無料。ただし、現地(長野県・茅野駅)までの交通費は自己負担。
●申込方法:申込書をダウンロードし、必要事項を記入の上、郵送。
※定員を超えた場合、原則として先着順だが応募動機についても考慮する。参加人数は各高校あたり2名まで。
●申込締切:2015年7月17日(金)(消印有効)
●送付先:〒162-8601 東京都新宿区神楽坂1-3?東京理科大学 広報課(マドンナプロジェクト事務局)
■詳細リンク先(http://www.tus.ac.jp/madonna/summer/index.html)
長野県の大自然を満喫しながら、現役の同大学女子学生と一緒に実験やフィールドワークを楽しみ、同じ宿泊施設で3日間寝食を共にする。天気が良ければ、霧ヶ峰高原を散策し、生物学、自然が人間にもたらす影響等、自然と科学のつながりを体験できるという。
また、大学の授業内容や実験内容、大学生活や進路相談など様々な話を聞くことができる。前年度の参加者アンケートでは、参加高校生の95%が「とても楽しかった」と回答している人気プロジェクト。
【概要】
●日時:2015年8月25日(火)~27日(木)の2泊3日
●場所:諏訪東京理科大学(長野県茅野市豊平5000-1)
●対象:女子高校生60名
●参加資格:高校生で2泊3日の参加に支障のない健康状態であること
●参加費:無料 ※宿泊費、食費、現地での移動、実習費など全て無料。ただし、現地(長野県・茅野駅)までの交通費は自己負担。
●申込方法:申込書をダウンロードし、必要事項を記入の上、郵送。
※定員を超えた場合、原則として先着順だが応募動機についても考慮する。参加人数は各高校あたり2名まで。
●申込締切:2015年7月17日(金)(消印有効)
●送付先:〒162-8601 東京都新宿区神楽坂1-3?東京理科大学 広報課(マドンナプロジェクト事務局)
■詳細リンク先(http://www.tus.ac.jp/madonna/summer/index.html)