戸板女子短期大学、港区と食品ロス削減推進に係る連携協定を締結
(2019/12/9)
戸板女子短期大学と港区は、2019年10月18日、港区が食品ロス削減推進事業を実施するに当たり、戸板女子短期大学が持つ学生の活動及び研究の効果等の資源を活用することで、港区の食品ロス削減施策に寄与するとともに、学生が食品ロス削減推進に関わることを通じて、問題を解決する意識の高い人材を育成することを目的に、連携協定を締結した。
港区と戸板女子短期大学は、リデュースキャラクター「だんじろう(断辞郎)」の作成、段ボールコンポストデザインなど様々な連携事業を行ってきたが、今回の取り組みは、更に(1)学生ボランティア有志による、冷蔵庫にある余剰食材の調査、(2)余剰食材を活用した、食品ロス削減レシピコンテストの実施、(3)親子向けエコ料理教室の実施を行う。
【連携協定に基づく今年度の取組】
● 学生ボランティア有志による、冷蔵庫にある余剰食材の調査
● 余剰食材を活用した、食品ロス削減レシピコンテストの実施
● 親子向けエコ料理教室の実施
■詳細リンク先(https://www.toita.ac.jp/news/20191031-23198.html)
港区と戸板女子短期大学は、リデュースキャラクター「だんじろう(断辞郎)」の作成、段ボールコンポストデザインなど様々な連携事業を行ってきたが、今回の取り組みは、更に(1)学生ボランティア有志による、冷蔵庫にある余剰食材の調査、(2)余剰食材を活用した、食品ロス削減レシピコンテストの実施、(3)親子向けエコ料理教室の実施を行う。
【連携協定に基づく今年度の取組】
● 学生ボランティア有志による、冷蔵庫にある余剰食材の調査
● 余剰食材を活用した、食品ロス削減レシピコンテストの実施
● 親子向けエコ料理教室の実施
■詳細リンク先(https://www.toita.ac.jp/news/20191031-23198.html)