名古屋経営短期大学、尾張旭市社会福祉協議会と連携協定を締結
(2024/2/20)
名古屋経営短期大学は、社会福祉法人尾張旭市社会福祉協議会と連携協定を結ぶこととなり、10月17日に調印式を行った。
調印式には、尾張旭市社会福祉協議会会長 森修氏と事務局の方々、名古屋経営短期大学高木学長はじめ名古屋経営短期大学の教職員が出席し、今後の連携に向けた意見交換が行われた。
尾張旭市社会福祉協議会は、社会福祉活動を推進することを目的とした営利を目的としない民間組織として、生活応援サポーター養成講座や認知症サポーター養成講座の開講や地域包括支援センターの高齢者相談業務など、地域福祉活動に貢献している。現在健康福祉学科の卒業生が勤務しており、名古屋経営短期大学学生の教育活動にも関係している。
今後さらに連携を強め、地域福祉を推進できるよう活動していく。
■詳細リンク先(https://www.jc.nagoya-su.ac.jp/news/14112/)
調印式には、尾張旭市社会福祉協議会会長 森修氏と事務局の方々、名古屋経営短期大学高木学長はじめ名古屋経営短期大学の教職員が出席し、今後の連携に向けた意見交換が行われた。
尾張旭市社会福祉協議会は、社会福祉活動を推進することを目的とした営利を目的としない民間組織として、生活応援サポーター養成講座や認知症サポーター養成講座の開講や地域包括支援センターの高齢者相談業務など、地域福祉活動に貢献している。現在健康福祉学科の卒業生が勤務しており、名古屋経営短期大学学生の教育活動にも関係している。
今後さらに連携を強め、地域福祉を推進できるよう活動していく。
■詳細リンク先(https://www.jc.nagoya-su.ac.jp/news/14112/)