HAL大阪、「2019アジアデジタルアート大賞展FUKUOKA」3作品が受賞
(2020/4/8)
世界11の国・地域から666点の応募が集まった「2019アジアデジタルアート大賞展FUKUOKA」で、HALの学生による作品が、学生カテゴリー エンターテイメント(産業応用)部門で見事、優秀賞を受賞した!
この他にも同部門で1作品が入賞、動画部門でも1作品が入賞を果たし、デジタルコンテンツ分野での学生の高い実力を示した。※HAL大阪・東京・名古屋の3校実績
「アジアデジタルアート大賞展FUKUOKA」は、高度な技術・論理的思考と豊かな芸術的感性を合わせ持つ若手クリエイターを育成し、世界のデジタルコンテンツ産業のポテンシャルを高めることを目的に開催されるコンテストだ。
●学生カテゴリー エンターテイメント(産業応用)部門 優秀賞
タイトル:「星座ドロップ」
ゲーム4年制学科(ゲームデザインコース・ゲーム企画コース・ゲーム制作コース)、ミュージック学科
荒川 稜登、原田 優斗、安徳 琢磨、岡野 鴻佑、小田 龍馬、井上 光、徳井 紫帆、永井 雄也、前嶌 康太、塩入 丈也
●学生カテゴリー エンターテイメント(産業応用)部門 入賞
タイトル:「陰陽師 diagonal star」
ゲーム4年制学科(ゲームデザインコース・ゲーム企画コース・ゲーム制作コース)
大島 良国、佐々木 智崇、武内 俊介、廣松 航、王 涵、貝吹 朋哉、小林 音々、安枝 光、薮花 めい
●学生カテゴリー 動画部門 入賞
タイトル:「HarmEgg」
CG映像学科
清水 亘、木皮 司、岸畑 敦也、村川 稜、須々田 誠
■詳細リンク先(https://www.hal.ac.jp/osaka/mind/contest/24053)
この他にも同部門で1作品が入賞、動画部門でも1作品が入賞を果たし、デジタルコンテンツ分野での学生の高い実力を示した。※HAL大阪・東京・名古屋の3校実績
「アジアデジタルアート大賞展FUKUOKA」は、高度な技術・論理的思考と豊かな芸術的感性を合わせ持つ若手クリエイターを育成し、世界のデジタルコンテンツ産業のポテンシャルを高めることを目的に開催されるコンテストだ。
●学生カテゴリー エンターテイメント(産業応用)部門 優秀賞
タイトル:「星座ドロップ」
ゲーム4年制学科(ゲームデザインコース・ゲーム企画コース・ゲーム制作コース)、ミュージック学科
荒川 稜登、原田 優斗、安徳 琢磨、岡野 鴻佑、小田 龍馬、井上 光、徳井 紫帆、永井 雄也、前嶌 康太、塩入 丈也
●学生カテゴリー エンターテイメント(産業応用)部門 入賞
タイトル:「陰陽師 diagonal star」
ゲーム4年制学科(ゲームデザインコース・ゲーム企画コース・ゲーム制作コース)
大島 良国、佐々木 智崇、武内 俊介、廣松 航、王 涵、貝吹 朋哉、小林 音々、安枝 光、薮花 めい
●学生カテゴリー 動画部門 入賞
タイトル:「HarmEgg」
CG映像学科
清水 亘、木皮 司、岸畑 敦也、村川 稜、須々田 誠
■詳細リンク先(https://www.hal.ac.jp/osaka/mind/contest/24053)