HAL大阪、学生アニメーション「第24回文化庁メディア芸術祭」にて推薦作品に選出
(2021/7/27)
HAL大阪の学生作品が、文化庁主催の『第24回文化庁メディア芸術祭』アニメーション部門にて、「審査委員会推薦作品」に選ばれた。
このコンテストはアート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの4部門において優れた作品が表彰されるメディア芸術の総合フェスティバル。
第24回となる今回は、世界103の国と地域から3,693作品の応募が集まり、アニメーション部門では、大賞は『映像研には手を出すな!』、優秀賞は『泣きたい私は猫をかぶる』『劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン』などの人気作が受賞。
アニメーション会社のプロの作品が並ぶ中、HAL大阪の学生によるCGアニメーション「OASIS」が優れた作品として認められ、見事推薦作品に選出された。
作品はHALの公式YouTubeからも視聴できる。
【アニメーション部門 審査委員会推薦作品】
CG・デザイン・アニメ4年制学科 CG映像コース(2020年3月卒業※在学中に制作)
三好 優太、橋詰 隆成、五百城 弘守、河口 遼、高城 茂彰、陳 エイセン、坪山 勢矢、峯 滉基、横山 颯雅
作品名:『OASIS』
作品紹介:2050年、急激な気候変動に耐えられず、大量死したカエルを救うべくAIアニマルSAVIORが開発される。SAVIORは大量死した種と同じカエルに出会い、学習し、行動をともにしながら、情報収集を行う。
■詳細リンク先(https://www.hal.ac.jp/osaka/mind/contest/30469)
このコンテストはアート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの4部門において優れた作品が表彰されるメディア芸術の総合フェスティバル。
第24回となる今回は、世界103の国と地域から3,693作品の応募が集まり、アニメーション部門では、大賞は『映像研には手を出すな!』、優秀賞は『泣きたい私は猫をかぶる』『劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン』などの人気作が受賞。
アニメーション会社のプロの作品が並ぶ中、HAL大阪の学生によるCGアニメーション「OASIS」が優れた作品として認められ、見事推薦作品に選出された。
作品はHALの公式YouTubeからも視聴できる。
【アニメーション部門 審査委員会推薦作品】
CG・デザイン・アニメ4年制学科 CG映像コース(2020年3月卒業※在学中に制作)
三好 優太、橋詰 隆成、五百城 弘守、河口 遼、高城 茂彰、陳 エイセン、坪山 勢矢、峯 滉基、横山 颯雅
作品名:『OASIS』
作品紹介:2050年、急激な気候変動に耐えられず、大量死したカエルを救うべくAIアニマルSAVIORが開発される。SAVIORは大量死した種と同じカエルに出会い、学習し、行動をともにしながら、情報収集を行う。
■詳細リンク先(https://www.hal.ac.jp/osaka/mind/contest/30469)