北海道スポーツ専門学校、野球部、全国制覇達成!
(2020/12/17)
北海道スポーツ専門学校 野球部は、「2020年全国専門学校軟式野球交流戦」で、9年ぶり2度目の優勝を果たした!
今年はコロナ渦という中で、全国予選を行うことができなかった地区もあることから、例年実施している「全国専門学校軟式野球選手権大会」から形を変え、全国交流戦として全国大会を実施した。
北海道スポーツ専門学校野球部も、地区予選より感染対策を万全におこなった状況で調整を続けてきた。
その結果、10地区11校による全国の強豪チームに打ち勝ち、見事優勝を果たした。
2020年全国専門学校軟式野球交流戦《結果報告》
●期間:2020年11月24日~11月28日
●会場:倉敷スポーツ公園野球場
(シードの為2回戦から登場)
2回戦 6-0 ○ 育英メディカル専門学校(北関東代表・群馬県)
準決勝 4-1 ○ 専門学校トヨタ名古屋自動車大学校(東海代表・愛知県、全年度優勝校)
決勝 5-0 ○ 大阪ハイテクノロジー専門学校(関西代表・大阪府)
準決勝で戦った、専門学校トヨタ名古屋自動車大学校とは、2018年・2019年にも対戦したが、道スポは敗れていた。
そのトヨタとの準決勝!初回から緊張感のある戦いではあったが、4-1で勝利!!
その勢いのまま決勝へ臨み、5-0で勝利をおさめた。
「北海道から日本一への挑戦」というスローガンを掲げて4年目。
4年前は地区予選敗退、昨年、一昨年は、全国大会3位という非常に悔しい思いを経験し、今年こそは!!
と意気込んでいた最中、新型コロナウイルス感染が拡大し、今年度は思うように練習や準備ができないでいた。
しかし、その中でも個々の努力を続けることを忘れず、出来ることは全力で頑張ってきた。
例年よりは多くはなかったが、社会人大会などの試合にも参加することができ、そこでは実践経験やチーム力を高めるため活動を続けてきた!
様々な思いをのせた今回の全国大会。
これまでたくさんの支えがあり、全国の舞台に立つことが出来た。
そして、これまでの努力が功を奏し、ついに祈願の「日本一」となった!!
■詳細リンク先(https://yoshida-sports.jp/news/202011303379/)
今年はコロナ渦という中で、全国予選を行うことができなかった地区もあることから、例年実施している「全国専門学校軟式野球選手権大会」から形を変え、全国交流戦として全国大会を実施した。
北海道スポーツ専門学校野球部も、地区予選より感染対策を万全におこなった状況で調整を続けてきた。
その結果、10地区11校による全国の強豪チームに打ち勝ち、見事優勝を果たした。
2020年全国専門学校軟式野球交流戦《結果報告》
●期間:2020年11月24日~11月28日
●会場:倉敷スポーツ公園野球場
(シードの為2回戦から登場)
2回戦 6-0 ○ 育英メディカル専門学校(北関東代表・群馬県)
準決勝 4-1 ○ 専門学校トヨタ名古屋自動車大学校(東海代表・愛知県、全年度優勝校)
決勝 5-0 ○ 大阪ハイテクノロジー専門学校(関西代表・大阪府)
準決勝で戦った、専門学校トヨタ名古屋自動車大学校とは、2018年・2019年にも対戦したが、道スポは敗れていた。
そのトヨタとの準決勝!初回から緊張感のある戦いではあったが、4-1で勝利!!
その勢いのまま決勝へ臨み、5-0で勝利をおさめた。
「北海道から日本一への挑戦」というスローガンを掲げて4年目。
4年前は地区予選敗退、昨年、一昨年は、全国大会3位という非常に悔しい思いを経験し、今年こそは!!
と意気込んでいた最中、新型コロナウイルス感染が拡大し、今年度は思うように練習や準備ができないでいた。
しかし、その中でも個々の努力を続けることを忘れず、出来ることは全力で頑張ってきた。
例年よりは多くはなかったが、社会人大会などの試合にも参加することができ、そこでは実践経験やチーム力を高めるため活動を続けてきた!
様々な思いをのせた今回の全国大会。
これまでたくさんの支えがあり、全国の舞台に立つことが出来た。
そして、これまでの努力が功を奏し、ついに祈願の「日本一」となった!!
■詳細リンク先(https://yoshida-sports.jp/news/202011303379/)