名古屋文化学園保育専門学校、2021年4月から新コース「国際こどもコース」が新設
(2020/4/24)
名古屋文化学園保育専門学校は、2021年4月から新コース「国際こどもコース」が新設される。
このコースでは幼児教育の国際化に貢献できる保育者を養成する。
従来のコースのカリキュラムをベースに、英語、英会話、国際理解、多文化共生などを学ぶ。
英語の授業では、保育英語、英語の絵本読み聞かせ・英語の歌、幼保英検対策など。
「オーストラリア実習ツアー(1年生夏)」「オーストラリア短期語学留学(1年生春)」には全員参加。
多文化共生では、国内の国際化(外国にルーツを持つ園児・保護者への対応)に対応できる保育者を養成する。
国内外の国際化に対応できる新しい時代に相応しい人を養成する。
合わせてコース名を一新。各コースの違いをわかりやすくした。
【新コース】
総合こどもコース 2年 (100名)
国際こどもコース 2年 (30名)
長期履修コース 3年 (20名)
夜間コース 3年 (50名)
「総合こどもコース」は「保育科第1部」が名称変更したもの。
「国際こどもコース」は新設のコース。
「長期履修コース」は「保育科第1部(長期履修)」としていたものの名称変更。
「夜間コース」は「保育科第2部」が名称変更したもの。
また、新しい募集要項が完成した。希望の方には郵送する。申し込みは学校HPまで。
■詳細リンク先(https://www.nbunka.ac.jp/nb1/pickupnews/5427/)
このコースでは幼児教育の国際化に貢献できる保育者を養成する。
従来のコースのカリキュラムをベースに、英語、英会話、国際理解、多文化共生などを学ぶ。
英語の授業では、保育英語、英語の絵本読み聞かせ・英語の歌、幼保英検対策など。
「オーストラリア実習ツアー(1年生夏)」「オーストラリア短期語学留学(1年生春)」には全員参加。
多文化共生では、国内の国際化(外国にルーツを持つ園児・保護者への対応)に対応できる保育者を養成する。
国内外の国際化に対応できる新しい時代に相応しい人を養成する。
合わせてコース名を一新。各コースの違いをわかりやすくした。
【新コース】
総合こどもコース 2年 (100名)
国際こどもコース 2年 (30名)
長期履修コース 3年 (20名)
夜間コース 3年 (50名)
「総合こどもコース」は「保育科第1部」が名称変更したもの。
「国際こどもコース」は新設のコース。
「長期履修コース」は「保育科第1部(長期履修)」としていたものの名称変更。
「夜間コース」は「保育科第2部」が名称変更したもの。
また、新しい募集要項が完成した。希望の方には郵送する。申し込みは学校HPまで。
■詳細リンク先(https://www.nbunka.ac.jp/nb1/pickupnews/5427/)