静岡福祉大学は、大学福祉講座の様子を公開した。



大学福祉講座とは、静岡大成高校と静岡福祉大学の間で行っている高大連携事業。

高校生でいながら大学の授業が体験できるのが魅力だ。



今回は、福祉心理学科　小川翔大先生の「勉強が好き・嫌いになる仕組み」の講義。

心理学の「動機づけの理論」を学び、何故自分が勉強が好き・嫌いになったのかを考えるという面白い内容だった。



静岡大成高校以外の高校生の皆さんも、通常の大学の授業（一部）を体験できる。

是非一度、静岡福祉大学の授業を体験してみよう。



詳しくはHP参照。



■詳細リンク先(https://www.suw.ac.jp/news/info/26386.html)