日本赤十字豊田看護大学は、アジア競技大会・アジアパラ競技大会専門委員会と愛知学長懇話会との連携協定締結式が2023年6月16日（金）に行われた。



愛知県庁で開かれた締結式では、組織委員会会長の大村知事と愛知学長懇話会代表幹事として名古屋大学の杉山総長が協定書に署名した。



締結式では、県内大学から25名の代表学生が参加し、日本赤十字豊田看護大学からも代表学生2名が出席した。



今後は、日本赤十字豊田看護大学も積極的に関わり、大会を盛り上げるため協力していく。



※アジア競技大会・アジアパラ競技大会

4年に1度開催されるアジア競技大会。2026年9月に名古屋で開催されることが決定された。



※愛知学長懇話会

愛知県下の国公私立大学の枠を超えて連携する組織。愛知県内すべての4年制大学の学長(総長)に加え、理事長や学長経験者も加入している。日本赤十字豊田看護大学も会員校の一つである。



■詳細リンク先(https://www.rctoyota.ac.jp/news/25943.html)