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東京福祉大学心理学部心理学科 通信教育課程

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専門性を高めるため
心理学の理論・技法を障がい者支援に活かし、社会福祉のプロとして力を発揮したい!

山川 隆司さん(37歳)

専門学校を卒業後、障がい者支援に携わる。心理学を専門的に学ぶため、2016年同学へ3年次編入学。2018年3月卒業し、認定心理士を取得。現在は、ニューロリワーク三軒茶屋センターで活躍中。

国家資格「公認心理師」資格に対応したカリキュラムに注目!

障がい者福祉に携わる中、知的障がい者の方の行動や言動の意味を知るため、その内面に向き合いたいという思いが強くなったんです。心の動きや行動を科学的な視点から研究する「心理学」という学問の必要性を感じ、仕事と両立しながら学べる通信制大学への入学を決意しました。東京福祉大学を選んだのは、充実したスクーリング科目など実践的に学べる環境と、国家資格「公認心理師」に対応したカリキュラム。エビデンスに基づいた心理学の理論を学びながら、理解を深めることができました。

学んだ理論と実践を活かし障害者支援におけるアセスメントを実践

現在は、障害者就労移行支援事業所で就労支援や定着支援を担当。大学で学んだ行動心理学、認知心理学、発達心理学などの理論や技法を活用することで、よりその方にあった支援を提供できていると感じています。今後は、障がい者支援におけるアセスメントの取り方、支援内容の具現化・理論化を行うことで、“社会福祉のプロ”として力を発揮していきたいですね。理論化したことを一般化していくことにより、多くの方へ「社会福祉の世界」を理解してもらえるよう努めていきたいと思っています。

私のオススメ科目

心理学基礎実験【スクーリング】

4日間のスクーリングで、多彩な理学の実験を学修。与えられたテーマから実験内容を組み立て、実験し、その結果を検証・考察していくという、実践に近いカタチで学べました。心理学への関心もさらに深まりましたね。

社会心理学

人間が「社会」という枠組みの中で受ける影響を心理学的に分析。その中で人が人に与える影響とはどういったものかということに加え、障がい者の方が社会で生きていくための支援についても考えさせられた授業でした。

発達心理学

人が年齢を重ねていく上での変化を学びます。障がい者の場合、発達段階は一般の人とは異なります。それを把握した上で、発達段階に合った対応をするにはどのようにするべきなのか、その理論付けができた授業でした。

お金のやりくり法

東京福祉大学の学費はとてもリーズナブルなので、経済的な負担が軽減できるのも魅力です。学費やスクーリング費用は、ボーナスで賄うことができました。必要な書籍などは、図書館で揃えるなど工夫をしていました。

ある一週間のスケジュール

月曜日大学在籍当時は、知的障がい者支援施設で勤務。日常生活の機能向上や社会生活に必要な技能習得や就労などの支援を行っていました。平日の勤務は8:30~17:30まで。帰宅後に1時間程度勉強することを心がけていました。
火曜日帰宅後の勉強は、20時以降。1ヵ月のうち前半は、2~3本のレポートを執筆。後半は、翌月の試験対策をするペースで、学習計画を立てました。しっかりと計画を立てて学習を進めることが、通信教育を続けるコツですね。
水曜日平日の日中は仕事ですが、電車の中で資料を読んだり、休憩時間に頭の中でレポートの構成を考えたりと、仕事の間のちょっとした隙間時間も有効に活用していました。
木曜日残業が多い日や疲れている時は、帰宅後の勉強をしない日もありましたね。無理をしないで、やるときはやる、休むときは休むというメリハリが、通信教育では重要だと思いますよ。
金曜日独自学習が多い通信教育ですが、スクーリングで出会った仲間との情報交換や、興味のある研究会への参加などを通して、学ぶことが楽しくなり、モチベーションを維持することができました。
土曜日週末は土日開催のスクーリングに参加することも。ディスカッション授業が多く、様々なキャリアを持つ仲間から多様な意見を聞くことができ、大きな刺激を受けました。理論と実践をバランスよく学べました。
日曜日月1回、おもに日曜日に科目終了試験が実施されています。科目終了試験の勉強を通じ、思考力や、文章作成能力を高められたと思います。
問合せ先0270-20-3674(伊勢崎キャンパス通信教育課)ホームページはこちら