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東京家政大学大学院人間生活学総合研究科臨床心理学専攻 修士課程、教育福祉学専攻 修士課程、英語・英語教育研究専攻 修士課程、人間生活学専攻 博士後期課程

【一般入試】/ 【社会人特別入試】 2025年4月生 募集概要

こちらに掲載されている情報は概要ですので、詳細はHPもしくは資料を請求してご確認下さい。

授与学位臨床心理学専攻 修士課程/修士(心理学)
教育福祉学専攻 修士課程/修士(学術)
英語・英語教育研究専攻 修士課程/修士(文学)
人間生活学専攻 博士後期課程/博士(学術)
定員臨床心理学専攻 修士課程/8名
教育福祉学専攻 修士課程/4名
英語・英語教育研究専攻 修士課程/4名
人間生活学専攻 博士後期課程/3名
※全入試合計
入学月4月
履修期間修士課程/2年
博士後期課程/3年
出願期間1期 2024/10/9(水)~10/15(火) (必着)
2期 2025/1/15(水)~1/21(火) (必着)
試験日1期 修士:2024/10/28(月)
      博士:2024/11/3(日・祝)
2期 修士:2025/2/4(火)
      博士:2025/2/9(日)
合格発表1期 修士:2024/10/31(木)
      博士:2024/11/11(月)
2期 修士:2025/2/7(金)
      博士:2025/2/14(金)
試験科目【一般入試】
修士課程/英語、専門科目、面接試験
※専門科目は専攻により異なる
博士後期課程/英語、面接試験
【社会人特別入試】
小論文、面接試験
※臨床心理学専攻は、専門科目・英語、小論文、面接試験
初年度納入金103万5000円(入学金15万円、授業料66万円、施設設備維持
充実費20万円、後援会費 2万5000円)
※他に実験実習費等経費(各専攻別に3万5000円~6万円)

【東京家政大学大学院人間生活学総合研究科臨床心理学専攻 修士課程、教育福祉学専攻 修士課程、英語・英語教育研究専攻 修士課程、人間生活学専攻 博士後期課程】に関するQ&A

Q大学院に入学できるのは女子だけなのでしょうか?
A 男女や出身大学を問わず、臨床心理学や教育福祉学、英語・英語教育、人間生活学の研究に取り組みたいという学生を受け入れていますので、男性の方も是非チャレンジしてください。
Q履修期間を延長することはできますか?
A 最長在学年数は修士課程4年、博士後期課程6年で、休学期間は在学年数に算入しません。また、修士課程で有職者等に、2年間の学費で在学期間3年または4年の長期履修を認めています(4年履修の場合、5年まで在籍可)。
Q仕事をしているため入学試験対策を講じることが難しいのですが?
A 修士課程、博士後期課程ともに、小論文と面接で合否の判定を行う社会人特別入学試験(除:臨床心理学専攻)の制度を設けて、学問に対する意欲のある方を受け入れていますので諦めないでください。
Q奨学金制度について教えてください。
A 日本学生支援機構の奨学金制度の他、大学独自の渡辺学園三木奨学金や石川梅子(むめ)奨学金、後援会奨学金、松井奨学金等の制度もあります。詳細はお問い合わせください。
Q取得可能な資格について教えてください。
A 臨床心理学専攻では高校教諭(公民)専修免許状と臨床心理士及び公認心理師受験資格を、教育福祉学専攻では高校教諭(公民)専修免許状を、英語・英語教育研究専攻では中学・高校教諭(英語)専修免許状取得を目指せます。
Q研究助成制度はありますか?
A 学会発表する場合、学会参加費・交通費・宿泊費を、国内の場合は全額、海外の場合は半額、何回でも助成。学会参加のみの場合、1回5万円を上限に助成。海外発表の半額分、2回目以降の学会参加経費を助成する制度有。

【東京家政大学大学院人間生活学総合研究科臨床心理学専攻 修士課程、教育福祉学専攻 修士課程、英語・英語教育研究専攻 修士課程、人間生活学専攻 博士後期課程】の在学生インフォメーション

在学生データ

社会人比率は、修士課程で32%、博士後期課程では84%となっている。また、学生全体の7%が男子学生。

(2024年5月1日現在 在学生数68名)

問合せ先03-3961-3473(教育支援センター学修支援課大学院)ホームページはこちら
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