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拓殖大学大学院商学研究科

  • 経済・経営・商学
  • 東京都
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新しい可能性を見つけるため
長年積んできた経験を活かすために大学院へ。博士後期課程への進学を決めました

横沢 泰志さん(53歳)

東京大学法学部卒。日本興業銀行(現みずほ銀行)に入行し、広い銀行業務に長年携わる。2019年拓殖大学大学院商学研究科入学。博士前期課程修了後、現在は博士後期課程で研究に取り組む。

入学のきっかけ

仕事で得てきた知識、経験を活かす機会が欲しいという思いが従来からありました。そうした中で地域活動を通じて興味を持った「集合住宅におけるごみ処理」というテーマに取り組んでいくにあたり、アプローチのあり方を学ぶことにチャレンジしたいと思ったのが大学院を目指したきっかけです。進学に際しては勤務地と自宅からのアクセスを重要視し、東京都心にある拓殖を選択。業務後に講義に間に合うことはもちろん、仕事と学びの両立のための体力確保の観点から自分には最適な立地でした。

大学院の学びで得たもの

ビジネスの世界以上に大学院では論理的、科学的思考を要求され、それが大きな刺激になっています。研究テーマに取り組む中、経営戦略からのアプローチを試みることで、外部環境・内部環境を踏まえた経営者の様々な意思決定のあり方などを学ぶことができました。また、各国で異なる施策の調査にあたり国際ビジネス・コミュニケーションの視点を鍛えられたのも収穫でした。この4月から博士後期課程への進学を決めました。研究をどこまで進められるのか未知数ですが、挑戦し続けたいと思います。

私のオススメ科目

経営戦略特論(現代企業への構造的・行動的アプローチ)

経営学、経営戦略に関する文献やインタビューを踏まえ、角田光弘教授とのディスカッションを通して、専門知識、研究手法、考察力の修得を目指す科目です。経営学の幅広い知見を改めて基礎から学ぶ機会になりました。

経営戦略特論(サステナビリティ経営、企業と社会)

企業倫理および企業統治の視点から企業の経営者が果たすべき責任と権限について学びます。日本経営倫理学会会長でもある潜道文子教授の指導のもと、日本と諸外国の企業統治の特徴の違いなどを理解できました。

国際ビジネス・コミュニケーション特論

コミュニケーションの役割と機能を理解し、良好なビジネス関係を築くための視点とスキルを学修します。長尾素子教授ご自身の経験も踏まえたコミュニケーションの課題など、実際のビジネスで役立つ視野を学びました。

お金のやりくり法

共働きなので自分の裁量で学費を捻出しました。教育訓練給付制度を利用し、負担の軽減を心掛けました。

ある一週間のスケジュール

月曜日19:50開始の7限に出席。社会人のみならず留学生を含めた多くの方々と席を並べる機会を得て、日々の業務や生活では得られないネットワークに参加できています。
火曜日6限(18:05~19:35)に出席するため、勤務後猛ダッシュでキャンパスに向かいます。続いて7限の授業も受講。
水曜日7限からの授業に出席。授業後は、引き続き受講生たちと食事会を兼ねて意見交換。帰宅後、翌日の資料作成。
木曜日火曜日と同じように、業務後会社から急いで6限の授業に参加。
金曜日勤務後、プライベートの会食。帰宅後、翌日の講義の予習や資料作成。
土曜日1限、2限を受講後、3限のゼミに参加。その後、学内の図書館で資料収集。
日曜日プライベートを優先する日です。余裕があれば翌週に使う資料の作成も。
問合せ先03-3947-7854(学務課(大学院))ホームページはこちら
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