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拓殖大学大学院国際協力学研究科

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  • 社会・国際・環境・文化
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専門性を高めるため
グローバル化が進むキャンパスで、多様な価値観に触れながら研究に邁進しています

諾明(ノミン)さん(31歳)

中国内モンゴル自治区出身。拓殖大学商学部卒業後、同大学大学院商学研究科に入学。2018年博士前期課程修了。小売業、不動産会社勤務を経て、同大学大学院国際協力学研究科博士後期課程に入学。

入学のきっかけ

社会人として会社に勤め、成長の手応えを感じていました。しかし、その状況に満足することなく、もっと人の役に立ちたいと考えるようになり、研究者の道を歩み国際的な活躍を目標に博士後期課程への進学を決意。拓殖大学大学院を選んだ理由は、国際開発分野について専門的に学ぶことができる環境が設けられており、豊富な知識、経験を持つ教員から指導を受けられるからです。また、キャンパス全体でグローバル化が進んでおり、多様な考えを持つ学生たちと交流できる点も魅力を感じました。

大学院の学びで得たもの

社会人生活から一転し、現在は再び学生生活に戻り、知識を学ぶ貴重さを改めて感じている日々です。同大学院にはアジアや中東、アメリカ、ロシアなどを専門に研究する教員が多数おり、私の研究テーマである内モンゴル自治区についても手厚い指導を受けられるのがとてもうれしいです。博士課程の研究は社会的貢献できるような新たな観点を生み出すことが求められます。その目標を突破できるよう、自分の不足している知識を身につけながら、真摯に研究を進めていきたいと思っています。

私のオススメ科目

地域研究A 特別演習

特別演習では、学生は各自の研究テーマに取り組み、その博士論文提出へ向けて担当教員から指導を受けます。研究計画から論文完成まで一貫した指導を受けることができます。

地域研究A 特別研究II(日中関係研究)

日本と中国の近現代政治外交史をめぐる論点、日中関係・日中協力/交流をめぐる現在の諸課題、将来展望について考察することを目的とし、日中関係に関する高度な知識と洞察力を身につけていきます。

経済開発特別研究II(経済開発論:貿易・投資・金融)

国際貿易の基本構造、システムの課題や為替ルート、国際通貨システムなど、国際貿易・投資・金融を理解するために必要な専門知識を理解し、国際経済問題に対して自分の見解を示すことを目指します。

お金のやりくり法

社会人として3年間働いて貯めてきた貯蓄を授業料に充てています。拓殖大学大学院は留学生支援体制や奨学金制度が整っているので、今後も活用したいと思います。

ある一日のスケジュール

7:00起床。朝食後、身支度を整えて学習の準備をします。
8:00研究に関する書籍を読み、専門的知識を深めます。私の出身地である、内モンゴル自治区の牧畜業零細酪農家を論文のテーマにする予定です。
10:00大学院の図書館で研究テーマの資料を閲覧。
12:00昼休憩。
13:00論文執筆へ向けて思考を整理。博士後期課程なので受講科目はあまりなく、学習時間のほとんどを博士論文提出へ向けての研究に充てています。
18:05指導教授の演習に出席し、論文指導を受けます。
20:00帰宅。夕飯後、今日一日の研究テーマ資料をまとめて一日を終えます。
問合せ先03-3947-7854(学務課(大学院))ホームページはこちら