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在校生・修了生インタビュー
愛知大学大学院
法務研究科

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新しい可能性を見つけるため
専門性が高く、「個」としてキャリアを切り拓けると考え法曹へキャリアチェンジ

伊藤 大介さん(32歳)

立教大学経済学部経済政策学科卒業後、地方銀行へ入社。2年後に銀行を退職し、法律系予備校で学習。2019年、愛知大学大学院法務研究科に入学し、2023年、修了。同年に司法試験合格。

大学院を目指したきっかけ

知人の代理として弁護士とやり取りしたことがきっかけとなって法曹に興味が湧き、当時携わっていた業務よりも人に貢献しやすい仕事だと確信して転身しました。法律分野の学部出身ではなかったため、入学後の学修については難解だと感じることも多々ありましたが、少人数制クラスで初級者にも手厚く指導していただけるので助かりました。質問すれば疑問を解消できるまで先生が丁寧に教授してくださるので、積極的に学ぼうという強い意欲さえあれば、実力をいくらでも伸ばせる環境だと思います。

法曹にキャリアチェンジすることの魅力

高い専門性をもつプロフェッショナルとして、会社や組織ではなく「個」としてキャリアを切り拓ける点が法曹の魅力だと思っています。退職して進学するという決断には覚悟が必要でしたが、一歩踏み出す勇気を与えてくれたのは本学の高い合格実績でした。入学後にきめ細かい指導を実感できたこともあり、「ここでがんばれば司法試験に合格できる。その後のキャリアが拓ける」と信じられたことがモチベーションになりました。学修は甘いものではなかったものの、それに見合う価値を得られました。

私のオススメ科目

憲法演習

ニュースで報じられる様々な事柄や日常生活に、憲法が関わっているケースが多くあります。そうしたことを学術分野の先生や実務家の先生と議論することで憲法問題が身近に感じられるようになり、理解も深まりました。

民事訴訟法I・II・III、民事訴訟法演習

事例問題を解くことで問題点を抽出し、自分の見解をまとめる能力を身につけられる科目。 経験豊富な現役弁護士でもある先生が、実体験を踏まえながら解説してくださるので、理解しやすいと感じました。

倒産法I・II

司法試験では選択科目で、学修が手薄になりがちな科目だと感じていました。先生からの手厚いサポートもあり、手続き面から理論面までスキなく学ぶことができたため、司法試験の際に得点源にすることができました。

お金のやりくり法

授業料が全額免除になる『専門職大学院給付奨学金』と、年間50万円が支給される『法科大学院特別奨学金』という、成績優秀者に対する2つの奨学金を利用しました。そうした奨学金が充実している点も本学の魅力です。

ある一日のスケジュール

5:00起床。朝型の生活で受験を乗り切ろうと決めていたため、毎日この時間に起きます。身支度を整えてバスと電車で通学。移動中はボイスレコーダーに自分で録音した論証パターンを聴いて学んでいました。
6:30大学院に到着。本学には24時間使用できる自習室があり、学生一人ひとりに専用のデスクが与えられています。書籍や学修道具もそこに置けるのでとても便利。朝は苦手克服のための時間と決めて学んでいました。
9:00この日は午前中に2コマの授業を受けました。少人数制の授業なので学生一人ひとりに気を配り、個々の得手不得手を理解したうえで指導していただけます。答案に対する添削もとても丁寧で、密度の高い指導です。
12:00食事をして眠くなるのを避けるため、昼食は抜いていました。空腹を感じたらテキストなどを読みながら、手軽に食べられるバランス栄養食品を口にしていました。
13:00午後の授業を受講。本学には「教育補助講師制度」があり、若手弁護士の方がチュータとして学修の相談にのってくれます。チュータを交えた自主的な勉強会などを行っている学生も多数います。
16:45授業後に自習室で課題に取り組んだ後、その日の朝に設定した自身のノルマを学修。18時には切り上げて帰路に就きました。移動中の車内では、音声による学修をします。
19:00帰宅。運動不足解消のため、自宅で筋トレを行ってから夕食を食べて入浴。寝る前に1時間ほど暗記ものの学修をして、毎日23時頃までには就寝しています。
問合せ先052-937-8115(大学院事務課 車道事務室)ホームページはこちら
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