埼玉学園大学大学院経営学研究科経営学専攻

こちらに掲載されている情報は概要ですので、詳細はHPもしくは資料を請求してご確認下さい。

授与学位	■博士前期課程：修士（経営学） ■博士後期課程：博士（経営学）
定員	■博士前期課程：10名 ■博士後期課程：3名
入学月	4月
履修期間	■博士前期課程：2年 ■博士後期課程：3年
出願期間	■博士前期 I 期 2024/9/2(月)～9/13(金)　※必着 II 期 2024/12/9(月)～12/27(金)　※必着 ■博士後期 I 期 2024/12/9(月)～12/27(金)　※必着 II 期 2025/1/31(金)～2/14(金) 　※必着
試験日	■博士前期 I 期 2024/9/28(土) II 期 2025/1/11(土) ■博士後期 I 期 2025/1/11(土) II 期 2025/3/1（土)
合格発表	■博士前期 I 期 2024/10/2(水) II 期 2025/1/16(木) ■博士後期 I 期 2025/1/16(木) II 期 2025/3/4（火)
試験科目	■博士前期課程一般選抜(学生・社会人・外国人留学生)：専門科目試験、口述試験学内選抜：口述試験 ※すべて書類選考あり ■博士後期課程口述試験 ※書類選考あり
初年度納入金	79万円(入学金13万円、授業料60万円、施設設備資金6万円) ※奨学金制度あり(詳細問合せ)

Q修士前期課程の設置目的を教えてください。: A　本学の理念、「自立と共生」に基づき、急激な社会環境の変化に柔軟に対応し、経営・金融分野で社会をリードする、専門性・独創性・人間性に優れ、地域に貢献でき、国際的感覚を身につけた経営人の育成が目的です。
Q博士後期課程の設置目的を教えてください。: A　経営に関して、知識基盤型社会の到来に対応でき、高度の専門性・独創性、豊かな人間性を兼ね備えた上で、地域社会でリーダー的な役割を果たすための自立した研究能力を備えた、社会人の育成を目的としています。
Q税理士試験の一部免除科目は受けられますか？: A　修士の学位を取得し、国税審議会に申請することにより、新税理士法に基づいた税理士試験の「税法」、または「会計学」に関する科目のいずれかの一部免除を受けることができます。詳細はお問い合わせください。
Q仕事と両立しながら修了することはできますか？: A　本研究科は、昼夜開講制です。さらに、夏期（8月下旬・9月上旬）・冬期（12月下旬）などの長期休暇中にも開講しているため、忙しい仕事と両立しながらでも、修了が可能ですよ。

税理士試験に合格している修了生がいる。また在学時に合格し、修了後に税理士事務所に勤務するケースもある。

同大学調べ（2024年4月現在）

問合せ先	0120-359-259（入試広報課）ホームページはこちら