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研究科・学科・プログラムTOP
富山大学大学院
教職実践開発研究科

【富山大学大学院教職実践開発研究科】で学べる内容

教育学

高度な専門性と実践力・課題解決力、学校現場が抱える今日的教育課題

【富山大学大学院教職実践開発研究科】の試験科目

英語小論面接筆記書類
一般入試○○○
※面接は口述試験とする

【富山大学大学院教職実践開発研究科】のサポートチェック

2つのキャンパス体制富山大学、県教育センターでの教育

【富山大学大学院教職実践開発研究科】の沿革・概要

活かすは“富山の教育力”　育てるは“富山のスクールリーダー”

平成28年4月、富山大学に大学院教職実践開発研究科（教職大学院）が開設されました。
教職実践開発研究科は、富山大学と富山県教育委員会の強い連携・協働体制の下、学校現場が抱える今日的教育課題について深く理解し、高度な専門性と実践力、高い課題解決力を備えた、“チーム学校”の牽引役となるスクールリーダーの養成を目指します。

【富山大学大学院教職実践開発研究科】の研究科・学科・プログラムの特色

“現場が求める教員の資質・能力に関する科目”の充実

■カリキュラムの基盤となる「共通科目」、「実習科目」、「省察科目」は実務家教員(教職等の実践経験を有する教員)と研究者教員の共同授業を原則として実施することにより、 理論と実践の往還を図ります。
■コース等を設けず、現職教員学生と学部新卒学生が共に学ぶことにより、互いが刺激を受け、スクールリーダーに必要な能力を身に付けることを重視します。
■富山県総合教育センターの調査研究部門(教育研修部、科学情報部、教育相談部)が実施している調査研究事業と連携した教育課程を編成し、高度な実践力・課題解決力を養成します。

学べる内容

授業科目一覧

共通科目（今日的教育課題を学ぶ）/現場が求める教員の資質・能力に関する科目（教育の方法・指導技術に関する高い実践力）/実習科目（理論と実践の往還による実践力）/省察科目（自らの教育実践を省察し、教育現場に還元できる提案を行う）

所在地富山県富山市五福3190番地
アクセス富山駅から市内電車2系統・5系統（大学前方面）に乗車、「富山大学前」下車徒歩約5分
問合せ先076-445-6259ホームページはこちら
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