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鳴門教育大学大学院
学校教育研究科
高度学校教育実践専攻(教職大学院)
【鳴門教育大学大学院学校教育研究科高度学校教育実践専攻(教職大学院)】で学べる内容
教育学
教員養成全般
【鳴門教育大学大学院学校教育研究科高度学校教育実践専攻(教職大学院)】の試験科目
英語 | 小論 | 面接 | 筆記 | 書類 | |
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一般選抜 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
【鳴門教育大学大学院学校教育研究科高度学校教育実践専攻(教職大学院)】のサポートチェック
長期履修学生制度活用 | 3年間で教員免許状取得可能 |
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【鳴門教育大学大学院学校教育研究科高度学校教育実践専攻(教職大学院)】の沿革・概要
時代をリードする大改革、「鳴教大モデル」大学院教育がスタート
鳴門教育大学は、教員養成の充実、現職教員の研修、教育に関する高度な研究を目的とする新構想大学として、1981年(昭和56年)10月1日に創設され、その後、2008年(平成20年)4月、教職大学院(専門職学位課程)を設置。
「教師教育のトップランナー」として様々な改革に取り組む。2019年(平成31年)4月にスタートさせた新しい教職大学院(専門職学位課程)では、教科・領域の専門性と、教職実践をともに学ぶことができ、多様化・複雑化する学校を取り巻く教育課題に応えるための教員に求められる力量を育成する。2022年(令和4年)4月からは、4つのコースにおいて現職教員が働きながら学べるよう「教職大学院遠隔教育プログラム」をスタート。
【鳴門教育大学大学院学校教育研究科高度学校教育実践専攻(教職大学院)】の研究科・学科・プログラムの特色
「主体的、対話的、深い学び」を実現する教師を育成する
教職大学院(専門職学位課程)では、教員の資質能力の総合的な育成により、教科・総合、教職両系における確かな専門性と実践力を有する教員養成を行う。系を越えて教育全般に関わる科目を柔軟に履修できる。【教科・総合系11コース、教職系6コース】
1.ハイブリッド型カリキュラム/各学生の課題やキャリアに応じて、教科及び教職に関わる科目を柔軟に履修可能。
2.充実した実習科目を中核とした教育課程/学生自身の目標に沿った共通科目及び専門科目の受講と実習科目とを連動させ、実習のPDCAサイクルに基づいた学修を行い、その成果報告を広く教育現場に還元。
学べる内容
授業科目一覧
カリキュラムデザインの理論と実践/授業の理論と実践/教育評価の理論と実践/生徒指導の理論と実践/学校組織マネジメントの理論と実践/Society5.0に向けた教育の情報化・情報教育/学校支援のための教科教育実践演習I/教職協働力実践演習I/小学校への接続・連携を見通した幼児教育/特別支援教育におけるキャリア教育・進路指導デザイン/リーダーシップとコミュニケーション/教育法規実践演習/いじめ・不登校防止の理論と実践/学校教育におけるICT活用と情報デザイン/学習者の心理とアクティブラーニング/教科教育課題設定フィールドワーク/地域プロジェクトフィールドワーク/基礎インターンシップ(教員養成特別)
所在地 | 徳島県鳴門市鳴門町高島字中島748番地 |
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アクセス | JR鳴門駅から徳島バス「鳴門教育大学」行き「鳴門教育大学前」下車 |
問合せ先 | 088-687-6131(教務部入試課)ホームページはこちら |