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金沢美術工芸大学大学院

美術工芸研究科

絵画

日本画、油画

彫刻

彫刻、環境彫刻

芸術学

美学、日本美術史、東洋美術史、西洋美術史、工芸史

工芸

陶磁、漆・木工、金工、染織

デザイン

視覚デザイン、製品デザイン、環境デザイン

未来社会を拓くクリエイターへ

金沢美術工芸大学は、工芸美術の継承発展と地域の文化と産業の振興に寄与すべく1946年に創立。以来、個性豊かな教育・研究活動に取り組み、文化都市金沢の発展の一翼を担いつつ、美術・工芸・デザイン界で活躍する数多くの人材を輩出してきた。金沢美術工芸大学は、「芸術が社会に果たす役割を自ら探し行動する人材」の育成を目指す。

美の中に真、技の中に智、学の中に人あり

「広い視野に立って精深な学識を授け、芸術の各分野における創造、表現若しくは研究能力または芸術に関する職業等に必要な高度な能力を養う」ことを目的としている。学部での研究、制作を基礎とし、さらに専門分野、専門領域のより高度な研究、制作を自らの研究テーマに沿って行う。

授業科目一覧

日本美術史特講、東洋美術史特講、西洋美術史特講、工芸史特講、デザイン持論、現代美術特講、言語表現演習、映像メディア演習、アートプロジェクトの理論と実践、工芸素材表現演習