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新潟大学大学院
現代社会文化研究科
新潟大学大学院
現代社会文化研究科
【新潟大学大学院現代社会文化研究科】で学べる内容
現代文化
情報社会文化、現代人間科学、生活健康行動科学
社会文化
アジア社会文化、欧米社会文化、国際日本文化
法政社会
法政社会、国際社会
経済学・経営学
経済社会、経営会計
人間形成・教育学
人間形成文化、現代教育文化
【新潟大学大学院現代社会文化研究科】の試験科目
英語 | 小論 | 面接 | 筆記 | 書類 | |
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一般選抜 | ○ | ○ | ○ | ○ |
【新潟大学大学院現代社会文化研究科】のサポートチェック
奨学金制度 | 各種奨学金制度を用意 |
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【新潟大学大学院現代社会文化研究科】の沿革・概要
〈現代性〉と〈共生〉
本研究科の名称は、「現代」と「社会文化」によって構成されている。この名称は、2つの理念を表現している。理念のひとつは〈現代性〉。〈現代性〉とは、課題設定の方法についての理念を示す。学生は、社会と文化の全領域から自分の課題を設定し、その課題の解決の仕方を、「現代」の問題と関連づけて研究する。理念のふたつ目は、〈共生〉。〈共生〉とは、課題解決の方向性を示す理念。「現代」の課題を解決するためには、社会と文化について、人間と人間、人間と自然が共存できるシステムを構想しなければならない。その理念が〈共生〉である。
【新潟大学大学院現代社会文化研究科】の研究科・学科・プログラムの特色
課題探求型の総合型大学院
本研究科は、人文科学・法学・経済学・教育科学にまたがる多数の教員を擁している。学生は、自分の研究課題に沿う指導を受けることができる。また、学生一人ひとりに履修指導委員会(主指導教員1名・副指導教員2名によって構成されます)を設け、学生の研究課題に応じた履修指導と論文指導を行う。
学べる内容
授業科目一覧
映像文化、表現文化、大衆文化、情報システム論、国際社会学、文化人類学、科学文化、西洋思想史、現代倫理学、心理療法論、身体発達学、水中運動学、食環境科学、中国言語文化、日本古典芸能文化、東アジア歴史文化、伝統芸能論、ヨーロッパ歴史文化、日本語教育、憲法、国際人権法、民法、商法、企業法、金融論、開発途上国経済、財務会計、国際会計、家族力動論研究、民俗音楽文化研究、日本原始社会研究、映像思想研究、マーケティング研究、ゲーム理論研究、比較政治制度研究、政治思想研究、ニュー・パブリックマネジメント研究
所在地 | 新潟県新潟市西区五十嵐2の町8050番地 |
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アクセス | JR越後線「新潟大学前駅」下車後、徒歩約15分 |
問合せ先 | 025-262-6826ホームページはこちら |