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神戸大学大学院
国際協力研究科
【神戸大学大学院国際協力研究科】で学べる内容
教育プログラム
経済学・法学・政治学・国際関係・教育開発・保健医療・防災
【神戸大学大学院国際協力研究科】の試験科目
| 英語 | 小論 | 面接 | 筆記 | 書類 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 一般入試 | ○ | ○ | ○ | ○ |
【神戸大学大学院国際協力研究科】のサポートチェック
| 長期履修制度 | 修学の便宜と授業料の軽減を図る |
|---|
【神戸大学大学院国際協力研究科】の沿革・概要
国際舞台で活躍しようとする優秀な人材を育成する
大学院国際協力研究科 (GSICS) は、国際舞台で活躍しようとする優秀な人材を育成し、その修了後の活動を通じて国際社会の発展に貢献することを目標としている。この目標のもとに、国際学、開発・経済、国際法・開発法学、政治・地域研究の4つのプログラムに属する教員が協働し、専門性と学際性の双方を重視した教育・研究を進めている。同研究科は、相互理解と人権尊重が共生に根ざした人類社会の実現に不可欠であると信じ、その実現に向け、教育、研究、さらには社会貢献活動を、互いに連携させながら推進してゆく。
【神戸大学大学院国際協力研究科】の研究科・学科・プログラムの特色
幅広い分野にわたる学際的な教育プログラム
同研究科では経済学、法学、政治学、国際関係論、教育開発論、さらには保健医療論、防災論といった幅広い分野にわたる学際的な教育プログラムが、各専門分野の世界水準の研究をベースにして提供されている。また、国際性に富んでいることも特徴の一つである。25を超える国・地域から来ている留学生は、開発政策特別コース (英語コース) に主に在籍し、全体の4割を占めています。そして日本人学生は、留学生との交流に加え、ダブルディグリー・プログラム、海外インターンシップ、海外実習などの機会を使って積極的に海外へ出て、自らの国際感覚を磨きながら研鑽を積んでいる。
学べる内容
開講科目一覧 （抜粋）
国際防災論/比較経済発展論/国際変動/国際構造調整論/国際協力法/開発マクロ経済学/対外政策論/統計的方法/政治社会発展論/人的資源開発論/開発社会調査論/災害復興論/比較政治文化/トランスナショナル関係論/開発経済論/開発経済法/法と持続的開発/開発運営論/比較教育発展論/地域経済論/保健医療論/日本経済論/開発政策論/開発計画論/制度構築論/開発人権法/現代政治論/開発ミクロ経済学/比較経済発展論/日本経済発展論 ほか
| 所在地 | 兵庫県神戸市灘区六甲台町2-1 |
|---|---|
| アクセス | 阪急「六甲」駅、JR「六甲道」駅から市バス36系統、「神大正門前」で下車 |
| 問合せ先 | 078-803-7267（入試・教務学生事項）ホームページはこちら |