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お茶の水女子大学大学院
人間文化創成科学研究科
比較社会文化学専攻/人間発達科学専攻/ジェンダー社会科学専攻/ライフサイエンス専攻/理学専攻/生活工学共同専攻
お茶の水女子大学大学院
人間文化創成科学研究科
比較社会文化学専攻/人間発達科学専攻/ジェンダー社会科学専攻/ライフサイエンス専攻/理学専攻/生活工学共同専攻

【お茶の水女子大学大学院人間文化創成科学研究科比較社会文化学専攻/人間発達科学専攻/ジェンダー社会科学専攻/ライフサイエンス専攻/理学専攻/生活工学共同専攻】で学べる内容
教育社会学
学校組織、教育政策の社会学的研究
【お茶の水女子大学大学院人間文化創成科学研究科比較社会文化学専攻/人間発達科学専攻/ジェンダー社会科学専攻/ライフサイエンス専攻/理学専攻/生活工学共同専攻】の試験科目
英語 | 小論 | 面接 | 筆記 | 書類 | |
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一般入試 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
【お茶の水女子大学大学院人間文化創成科学研究科比較社会文化学専攻/人間発達科学専攻/ジェンダー社会科学専攻/ライフサイエンス専攻/理学専攻/生活工学共同専攻】のサポートチェック
長期履修制度 | 事情に応じ年限を超え計画的に履修 |
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【お茶の水女子大学大学院人間文化創成科学研究科比較社会文化学専攻/人間発達科学専攻/ジェンダー社会科学専攻/ライフサイエンス専攻/理学専攻/生活工学共同専攻】の沿革・概要
学ぶ意欲のある全女性にとって、真摯な夢の実現の場として存在
お茶の水女子大学は、1875年11月29日に、女性のための日本初の高等教育機関「東京女子師範学校」として創設され、その後142年にわたって、女子教育の先達として道を切り拓いて来た。そして数多くの卒業生が、女性が社会で活躍することさえ困難な時代から、学術・研究、教育、産業、行政、報道など、多様な場において努力と実績を重ね、周囲からの厚い信頼も得て、後に続く女性たちのために活躍の場を開拓してきた。現在も同学では、これまでに築かれた歴史と伝統を基盤として、広い視野と豊かな感性をもって未来を担う女性たちの育成に取り組んでいる。
【お茶の水女子大学大学院人間文化創成科学研究科比較社会文化学専攻/人間発達科学専攻/ジェンダー社会科学専攻/ライフサイエンス専攻/理学専攻/生活工学共同専攻】の研究科・学科・プログラムの特色
各自の知識を磨き上げ、その分野の専門家となることを目指す
同大学院の博士前期課程には5つの専攻があり、大学院学則では「広い視野に立って精深な学識を授け、専攻分野における研究能力又は高度の専門性を要する職業等に必要な高度の能力を養うことを目的とする。」と目的を定めているが、それを踏まえて、高度の専門性に加えて幅広い教養に基づく豊かな学識、深い洞察力とともに国際的にも通用する視野、時代を先取りする先見性と強い自立心を培うことを理念とし、この理念のもとに、多種多様な社会的要請に対応できる高度な女性専門職業人、女性研究者を育成し、各分野において女性リーダーとして活躍できる人材を養成することを目標としている。
学べる内容
授業科目一覧
日本現代言語文化論/文化思想分析論/日本文化基層論 ほか
所在地 | 東京都文京区大塚2-1-1 |
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アクセス | 東京メトロ丸ノ内線茗荷谷駅より徒歩7分 |
問合せ先 | 03-3943-3151ホームページはこちら |