関西学院大学大学院言語コミュニケーション文化研究科言語コミュニケーション文化専攻

こちらに掲載されている情報は概要ですので、詳細はHPもしくは資料を請求してご確認下さい。

授与学位	修士（言語科学）、修士（言語文化学）、修士（言語教育学）、修士（日本語教育学）
定員	30名
入学月	4月
履修期間	2年
出願期間	＜第一次＞2024/7/29~8/5 ＜第二次＞2024/10/29~11/6 ＜第三次＞2025/1/16~1/23
試験日	＜第一次＞2024/9/14 ＜第二次＞2024/11/30 ＜第三次＞2025/2/15
合格発表	＜第一次＞2024/9/19 ＜第二次＞2024/12/4 ＜第三次＞2025/2/19
試験科目	筆記試験および口述試験 ※筆記試験の免除条件あり（詳細は入試要項にて確認）
初年度納入金	88万9000円（入学金20万円、授業料53万円、教育充実費15万9000円） ※詳細は同学HPを参照　※学費は2024年度実績。2025年度は未定。

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授与学位	博士（言語コミュニケーション文化）
定員	３名
入学月	４月および9月
履修期間	3年
出願期間	＜9月（秋学期）入学＞2024/6/3~10 ＜4月（春学期）入学＞2025/1/16~23
試験日	＜9月（秋学期）入学＞2024/7/6 ＜4月（春学期）入学＞2025/2/14
合格発表	＜9月（秋学期）入学＞2024/7/10 ＜4月（春学期）入学＞2025/2/19
試験科目	筆記試験（外国語能力試験および論述試験）、口述試験 ※外国語能力試験は、日本語を母語（第一言語）とする志願者のみ受験する必要あり
初年度納入金	76万3000円（入学金20万円、授業料43万2000円、教育充実費13万1000円 ※詳細は同学HPを参照　※学費は2024年度実績。2025年度は未定。

Q最新のパンフレットや入試要項・願書は、いつ頃入手できますか？

A　いずれも、毎年度6月上旬に本研究科ホームページより閲覧・ダウンロードが可能となります。

Q言語コミュニケーション文化研究科生専用の自習室はありますか？

A　西宮上ケ原キャンパスに本研究科生専用の学生共同研究室があり、授業の合間の自習スペースとして、また、情報交換の場として活用されています。

Q夜間（6・7時限）の授業のみの履修で、修了が可能ですか？

A　言語科学・言語教育学プログラムにおいては、特定の曜日に偏らず夜間の授業が履修できるのであれば、２年での修了が可能です。※言語文化学・日本語教育学プログラムは夜間の授業開講がないため対象外

Q教員免許状の取得はできますか？

A　日本語教育学プログラムを除く各プログラムでは、修了必要単位を修得することで、専修免許（中学校・高等学校／英語科）申請に必要な単位をほぼ修得することができます。※専修免許取得は、第一種免許取得済が前提

Q「課題研究コース」では、修士論文は書かないのですか？

A　各自が独自の課題について研究計画を立て、課題研究論文を作成します。課題研究論文はケース・スタディやフィールド・ワークなど実践的、実学的な論文内容も含みますが、修士論文と同等レベルの内容が求められます。

Q履修する単位に応じて学費を払うことは可能ですか？

A　社会人入試による入学者で、2年半以上かけて修了を目指す計画の場合、履修単位数を基礎とした学費納入方法を選択することが可能です。詳細については言語コミュニケーション文化研究科ホームページをご覧ください。

年齢別構成

在学生数 （前期課程）20代34名、30代1名、40代2名、50代5名、60代0名、70代1名 （後期課程）20代9名、30代3名、40代0名、50代2名

同学調べ（2024年4月現在）

問合せ先	0798-54-6180(言語コミュニケーション文化研究科)ホームページはこちら