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社会構想大学院大学 実務教育研究科 実務教育専攻

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新しい可能性を見つけるため
実務と学術の双方からアプローチして、実践可能な形で『営業』を体系化したい

向井 俊介さん(41歳)

主に外資系企業で営業職としてキャリアを積み、アップアニージャパン株式会社の日本法人代表に就任。2020年にウェルディレクション合同会社を設立。セールスアドバイザー、顧問として活躍中。

進学しようと思った動機

B2Bセールスの領域において、主に営業職のパフォーマンス向上や、新事業の戦略立案などに関するアドバイザー業務を行っています。20年以上にわたって築いてきた、セールスに関する知見を体系化したいと思い進学しました。実務と学術の双方からのアプローチを融合させた理論を構築したいと考えたのです。セールスは俗人的な要素が大きいと考えられがちですが、必ずしもそうではありません。セールスの現場で活用し得るために、実務と学術を融合させたアプローチを確立したいと考えています。

将来の展望

セールスやそのマネジメントに携わる方々の拠り所となる理論を構築し、営業業務に携わるすべての方のパフォーマンスを向上させたいということが私の思いです。現在、ボランティアとして社外向けにセールストレーニング講座を実施していますが、そこに大学院での研究成果を反映させたオリジナルカリキュラムを導入したいと考えています。そしていずれはビジネススクールにセールス講座のプログラムを提案して教鞭を執り、セールス職の方々を支援することも視野に入れています。

私のオススメ科目

産業社会学

受講者個々の学ぶ目的によってお薦めできる科目は変わるので、私が履修している科目を紹介します。『産業社会学』は現代社会の産業構造の変化と、その変化に対する企業や労働者の対応を学んでいく科目です。

実践と理論の融合

専門職大学院などの制度目的にも謳われている「実践と理論の融合」について理解。それに関わる理論である「中範囲理論」や「反省理論」について考究するとともに、「実践の理論」の社会的役割とは何かを学びます。

知の理論

「知の理論」とは何かという問いから始まり、あらゆる「知」とは何かということを探究。教科を超えた思考を養成するプログラムとして注目される「知の理論」を、教育体系に組み込む方法についても考察します。

お金のやりくり法

入学金や授業料については、預金や月々の収入から出しています。経済的に不安がある方は、学内の給付型奨学金や、学外の各種奨学金を利用することを考えてみてはいかがでしょうか。

ある一日のスケジュール

7:00起床。仕事の準備を整えた後、8時から1時間ほど経営者としての業務を行いました。
9:00オンラインにてクライアントとミーティング。その後、次回の打ち合わせに向けた提案をまとめました。
12:00昼食を食べた後、近くのカフェで授業に関連する分野の書籍を読んで予習しました。授業では多くの書籍を紹介していただけるので、隙間時間を見つけて読んでいます。
13:00アドバイザー契約を結ぶクライアントの事務所を訪問。営業組織の成長を阻害する課題の整理と優先順位付けに関する打ち合わせを行いました。
18:30授業開始。オンラインで受講できるので、場所や時間を選ばず学ぶことができ、社会人にも学びやすい環境が整っています。
21:40授業の復習に時間を充てました。セールスに関する研究は論文数が少ないこともあり、未開の地を切り拓いていくようなやりがいを、いま感じています。
23:00就寝。
問合せ先03-3207-0005(大学院事務局)ホームページはこちら
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