研究科・学科・プログラムTOP
県立広島大学大学院
総合学術研究科
人間文化学専攻、情報マネジメント専攻、生命システム科学専攻、保健福祉学専攻
県立広島大学大学院
総合学術研究科
人間文化学専攻、情報マネジメント専攻、生命システム科学専攻、保健福祉学専攻
【県立広島大学大学院総合学術研究科人間文化学専攻、情報マネジメント専攻、生命システム科学専攻、保健福祉学専攻】で学べる内容
専修免許状
専攻により取得可能
【県立広島大学大学院総合学術研究科人間文化学専攻、情報マネジメント専攻、生命システム科学専攻、保健福祉学専攻】の試験科目
英語 | 小論 | 面接 | 筆記 | 書類 | |
---|---|---|---|---|---|
一般選抜 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
【県立広島大学大学院総合学術研究科人間文化学専攻、情報マネジメント専攻、生命システム科学専攻、保健福祉学専攻】のサポートチェック
長期履修制度 | 2年半、3年、3年半、4年から選択 |
---|
【県立広島大学大学院総合学術研究科人間文化学専攻、情報マネジメント専攻、生命システム科学専攻、保健福祉学専攻】の沿革・概要
地域社会に貢献できる高度な専門職業人、研究者を育成
「地域に根ざし、世界に通用する」大学院を目指し、人間文化学/情報マネジメント/生命システム科学/保健福祉学の4専攻からなる総合学術研究科を設置。広い視野と応用実践能力を兼ね備えた「地域で活躍できる人材」「国際的に通用する人材」の養成を目指し、優れた研究者と高度専門職業人の養成機能を強化するとともに、社会人に対して高度な教育機会の確保を図り、社会や時代の要請に柔軟に対応しつつ、地域に根ざした高度な研究を行い、その成果を地域に還元することを目指す。また、少人数教育を重視した演習や実験を配置し、高度な専門知識を修得できる環境を提供。社会人にも対応した学びやすい教育環境も整備している。
【県立広島大学大学院総合学術研究科人間文化学専攻、情報マネジメント専攻、生命システム科学専攻、保健福祉学専攻】の研究科・学科・プログラムの特色
「学内留学制度」の実施
同研究科は最先端の研究者養成と高度専門職業人養成の統合を行っている。
専門的な研究に別の分野の知識を加えることで、新たな学際的な研究を萌芽させることを目的として、研究科内他専攻の様々な科目の履修を認める「学内留学制度」を実施。他専攻の教員から部分的に論文指導を受けることで、幅広い視野を持つ人材の育成を可能にする。
学べる内容
各専攻の研究分野
「人間文化学専攻」言語文化研究/社会文化研究/栄養科学研究/健康管理科学研究
「情報マネジメント専攻」情報システム/情報社会科学/企業マネジメント
「生命システム科学専攻」応用生命科学/食品資源科学/環境科学
「保健福祉学専攻」地域保健学・実践看護学/総合リハビリテーション/ヒューマンサービス
所在地 | 広島県広島市南区宇品東一丁目1番71号 |
---|---|
アクセス | JR広島駅10番乗り場からバスに乗車「県立広島大学前」下車 |
問合せ先 | 082-251-5178ホームページはこちら |