研究科・専攻TOP
星槎大学大学院
教育学研究科
【星槎大学大学院教育学研究科】で学べる内容
教育
学校教育にとどまらず、広く教育を学ぶ
特別支援教育
目の前の児童・生徒にあった支援教育を学ぶ
看護教育
看護分野における教育を学ぶ
ジャーナリズム・国際
メディアジャーナリズムや国際について学ぶ
【星槎大学大学院教育学研究科】の試験科目
英語 | 小論 | 面接 | 筆記 | 書類 | |
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修士課程 | ○ | ○ | ○ | ||
博士後期課程 | ○ | ○ | ○ | ○ |
【星槎大学大学院教育学研究科】の特徴チェック
教員免許状 | 小学校・特別支援学校専修免許状 |
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スクーリング | 自宅で受講できる |
科目修得試験 | レポート方式なので自宅で作成 |
入学前個別相談 | 職員・教員で随時実施 |
【星槎大学大学院教育学研究科】の研究科・専攻の特徴
教育現場における課題を研究を通じて解決する
現場に根ざした実践教育を進め、成果を現場に還元
教育学研究科では、教育の高度な学術研究を通じて、教育の各分野・領域に内在する次世代に繋ぐ教育の深奥な専門的知識・技能を培い、その卓越した能力を、発揮することにより、教育における課題解決をもって共生社会の進展に貢献できる人材を養成していくことを目的としている。さまざまな教育現場における自身の実践に基づいた課題を設定し、解決を行うとともに、得られた知見を社会に還元していける研究を行う。修士課程では、小学校専修免許状・特別支援学校専修免許状取得も可能である。
社会人が働きながら学びやすいサポート体制、学修環境を用意
【自宅で学修可能】
スクーリングや科目修得試験も含め、すべて自宅で学修が可能。通学に時間がかからないため、その時間を学修にあてることができる。大学院のある横浜キャンパスに一度も来校せずに修了する学生も多い。実際に海外在住の学生も複数名在籍している。
【事務局相談窓口】
土日祝日も事務局が開いている。事務手続きでわからないことや、学修に関して困っていることなど、電話やメール、Zoomで随時質問・相談を受け付けている。現職で仕事をつづけながら学ぶ社会人学生が問い合わせしやすい環境を整えている。
【研究発表会】
通信制は一人で学修を進める時間が長く、他の学生と関わったり、一緒に学びを深めたりする機会が少ないことが多い。本学では半年に1回のペースで、博士後期課程・修士課程ともに研究発表会を開催している。他の学生の発表を聞いて、同じような課題意識を持った仲間と、切磋琢磨しながら学ぶことができる。
教育訓練給付金の指定講座(修士課程のみ)
修士課程は教育訓練給付金制度で指定された講座である。支給要件を満たせば、修了時に給付金の給付が受けられる。経済的にも制約の大きい社会人にとっては学びやすい環境である。
学費等・修業年限・免許
修士課程 90万円(入学金15万円、授業料65万円、施設設備費10万円)
博士後期課程 85万円(入学金15万円、授業料60万円、施設設備費10万円)
■修業年限
修士課程 2年
博士後期課程 3年
※在学期間は最長6年まで。
■取得可能な免許・資格(修士課程)
小学校教諭専修免許状、特別支援学校教諭専修免許状
2024年度10月生入試、2025年度4月生入試
■募集定員
修士課程 50名
博士後期課程 5名
■入試方法
【修士課程】
書類審査、小論文審査、面接審査
【博士後期課程】
書類審査、論述審査(専門科目、語学)、面接審査
■入試日程
【修士課程 2024年度10月生】
<出願期間>
2024/8/13~8/18
<入学試験日>
2024/9/8
【修士課程 2025年度4月生】
11月頃に学校HPにて公開予定
【博士後期課程 2025年度4月生】
<出願期間>
第1回 2024/10/5~10/11
第2回 2025/2/8~2/14
<入学試験日>
第1回 2024/11/16,17
第2回 2025/3/22,23
【星槎大学大学院教育学研究科】の在学生インフォメーション
在学生データ
平均年齢 46.0歳
仕事をしながら学んでいる割合 95.4%
職業 学校教員(46.6%)、看護系教員(15.3%)、看護師(10.6%)
その他、保育士、大学職員、心理士など、多様な現場の教育実践者が学んでいる
同大学調べ(2023年12月現在)
【星槎大学大学院教育学研究科】に資料をお取り寄せいただいた際の送付物
送付物 | パンフレット、募集要項 ※メールにて送付 |
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所在地 | 神奈川県横浜市中区日本大通11番地 横浜情報文化センター5階 |
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アクセス | 日本大通り駅徒歩0分(駅直結)、関内駅徒歩10分 |
問合せ先 | info_gr@seisa.ac.jpホームページはこちら |