法科大学院 学校ガイド・入試ガイド東京／東京042-691-9476(法科大学院事務室)東京都八王子市丹木町1-236【アクセス】JR「八王子駅」北口よりバスで約20分03-6261-8540（入試に関する問い合わせ専用電話番号）東京都千代田区神田駿河台3-11-5（〒101-8324）【アクセス】JR中央・総武線御茶ノ水駅徒歩約3分、東京メトロ千代田線新御茶ノ水駅徒歩約3分 等情報カセットの右上にある二次元コードを利用すればそれぞれの研究科の詳しいページにダイレクトにアクセスできます【資料請求番号】50009【送付物】学校案内資料一式（リーフレット・入試出願案内資料）◆募集要項（法学未修者向け）●授与学位：法務博士（専門職）●定員：全日程合計28名（収容定員84名）●入学月：4月●履修期間：3年●出願期間：A日程：2024/7/8(月）〜8/19(月） B日程：2025/1/6(月）〜1/22(水）●試験科目：書類審査（自己推薦書、学業成績その他）、小論文審査、面接審査◆募集要項（法学既修者向け）●授与学位：法務博士（専門職）●定員：全日程合計28名（収容定員84名）●入学月：4月●履修期間：2年●出願期間：L日程1：2024/6/10(月)〜6/24(月) L日程2：2024/6/10(月)〜7/1(月) A日程：2024/7/8(月）〜8/19(月） B日程：2025/1/6(月）〜1/22(水）●試験科目：■L日程1 書類審査（自己推薦書、学業成績その他）、面接審査 ■L2・A・B日程 書類審査（自己推薦書、学業成績その他）、法律科目試験（憲法、行政法、民法、刑法、商法、民事訴訟法、刑事訴訟法）、面接審査【資料請求番号】50022【送付物】ガイドブック2025 ※入学者選抜要項は、4月下旬頃から順次公式HPにて公開◆募集要項（法学未修者向け）●授与学位：法務博士（専門職）●定員：40名●入学月：4月●履修期間：3年●出願期間：2024/7/25〜8/2（消印有効）●試験科目：小論文、書類審査◆募集要項（法学既修者向け）●授与学位：法務博士（専門職）●定員：60名●入学月：4月●履修期間：2年●出願期間：2024/7/25〜8/2（消印有効）●試験科目：法律科目試験（論述式試験【憲法・民法・刑法・民事訴訟法・刑事訴訟法・商法】）、書類審査【初年度納入金】148万円 ※学内進学者は138万円 ※牧口記念教育基金会奨学金など各種給付型奨学金制度、日本学生支援機構貸与型奨学金など多数あり。 ※変更生じた場合はHP等でお知らせ。【初年度納入金】奨学金適用の場合：15〜95万円※1 未適用※2の場合：160万円(入学金、在学料、施設設備費) ※１給付奨学金は多くの学生に適用されている ※２合格者の40%未満。2024年度実説明会や募集要項などの最新情報は「スタディサプリ社会人大学・大学院」を参照ください（左のQRコードを利用すればダイレクトに情報ページにアクセスできます）説明会や募集要項などの最新情報は「スタディサプリ社会人大学・大学院」を参照ください（左のQRコードを利用すればダイレクトに情報ページにアクセスできます）P000487551P000487583にきめ細かな学修指導を15名程度の少人数制による演習中心の授業。豊富な研究実績を有する研究者教員と、経験豊かな実務家教員をバランスよく配し（専任教員15名中7名が検察官、弁護士等の実務経験を持つ）、双方向・多方向の討論を通じ専門的な法知識を習得しつつ、実務法曹として不可欠な能力を養成する。同時に、教員と学生との人間的ふれあいを密にした対話から人間性を磨き、法曹としての生き方も学んでいく。 1年次は、基本七法の基本的知識の修得と体系的理解をめざし、2年次は基本的知識・体系的理解の深化と実務に即した問題解決能力を修得。3年次では、実務的な問題解決能力の向上と幅広い法律実務の知識の修得と理解を深め、司法試験に対応できる実力を育む。学修に没頭できる最適な環境を考え抜いた、充実の施設と制度学修設備として、法科大学院生専用の自習棟を完備。自習棟には、図書室、自習ブース、ラウンジが設置され24時間利用が可能。学生全員に専用机・椅子・キャビネット・ロッカーが支給される。他にも全席モニター付きの最新設備を備えた模擬法廷教室があり、学修に専念できる環境。 各種奨学金制度も充実して中央大学法科大学院には、 1.未来へと導いてくれる修了生との繋がり 2.目標達成のために徹底したサポート体制 3.同じ志を持った仲間と共に成長していける環境 の3つの特徴がある。 1：創設以来、多くの法曹を輩出してきた実績があり、学部も合わせた5,000人を超える法曹OB・OGネットワークからサポートが受けられる。 2：実績ある精鋭教授陣との距離が非常に近い。フランクに意見を交換できることはもちろん、法曹養成の実績とノウハウでサポートを受けられる。 3：中央大学は国内屈指の大規模ロースクールであり、多様な仲間と切磋琢磨する環境は、知識を広げるだけではなく、学修の理解を大いに深めるだろう。法科大学院生「専門」のキャリアサポート体制を構築法科大学院生のキャリア支援は、学部生とは全く異なる。そこで本学では、多くの法曹を輩出してきたノウハウを活用し、法科大学院専門の就職サポート機関である「リーガル・キャリア・サポート委員会」を設置している。当委員会では、専属のキャリアコンサルタントによる個別カウンセリングをはじめ、法律事務所や企業からの求人情おり、学生の78％が給付奨学生（2023年度実績）。また、キャンパス内外には低額で借りられる学生寮も用意され、学生の経済的な負担を減らすバックアップ体制も万全だ。 また、1クラス7〜8名の徹底した少人数制による土曜ゼミの実施や同学出身の若手弁護士（チューター）による学修支援も積極的に展開している。入学予定者事前研修の実施や、チューターによるバックアップ同学では開学当初から入学試験合格者を対象に「入学予定者事前研修」を実施している。法的思考とは何か、六法はどのようなものを購入すべきかなどの基本事項から、憲法・民法・刑法の全体像の把握、双方向授業の体験などを行い、入学後の自学自習の方向付けを行う。その他、司法試験に合格したばかりの修了生や担当チューターより学修方法や生活面など情報共有の機会を設けている。事前に本学の特長を知り、準備を整えた上で入学できる。 また、入学後の担当者制チューターによる学修支援も嬉しい特長だ。学生個々の学修進捗状況に合わせ、授業の理解が深まるよう議論を交わしたり、論文の作成・添削を行うなど細やかに支援していく。報や就職関連イベント情報を独自に開拓・収集し公開しているほか、キャリアに関するセミナー、就活スキルの修得講座など特徴的な活動を実施している。 実施例：キャリアプランニングガイダンス、業務・採用等説明会 詳細は中央大学法科大学院Webサイトの「キャリアサポート」ページを確認のこと。合格へ向けた学修計画の策定支援が充実法学未修者でも効率的に履修・学修を進めていけるよう、初修教育を充実させている。年度初めに開催する「学修ガイダンス」では学修プロセスを具体的にイメージして学修に取り組むことを目的に学修支援ガイドラインを提示している。また実務講師（若手弁護士）を招聘する「フォローアップ演習」では、1年次は少人数制のグループ単位で授業の進度に合わせた学修指導を、2年次には授業の復習となるような事例を用い学生の起案能力養成に努めていく。 その他、クラスミーティング等を開催し学生・教員間の双方向・多方向のコミュニケーションの充実をはかるなど、魅力あふれる学修サポート体制を用意している。法務研究科法務専攻【学べる内容】【ポイント】「人間力(他者への思いやりをもつ豊かな人間性を備えた法曹)」「国際力(平和に貢献する国際性を備えた法曹)」「法律力(堅固な基盤の実力を備えた法曹)」を有する法曹の養成をめざし、2004年創価大学法科大学院を開設。創立者が示した法曹に必要な「邪悪を正す冷徹な知性」「人間を愛する温かな慈愛」「勝利を決する強靭な魂」を3指針として掲げる。 法学部出身者はもとより法学部以外の学部出身者や社会人経験者も多く在籍。2023年度司法試験では12名が合格し私立大学院内での合格率は第7位。同学の司法試験合格累計者256名を超え、開学以来の合格者は448名に上る(2024年4月現在)。高い実績を持つ徹底した少人数制教育を誇る法科大学院だ。徹底した少人数制教育。一人一人の学生法務研究科【学べる内容】【ポイント】1885年に前身の英吉利法律学校が創設されて以来、中央大学は有為な実務法曹を養成することに尽力してきた。こうした「実学の精神」は脈々と引き継がれ、130余年にも及ぶ伝統のなかで数多くの人材を法曹界に輩出し、さらなる現代社会の要請に応えるため、2004年に法科大学院を開設した。 養成する6つの法曹像として、ビジネス・ローヤー、市民生活密着型ホーム・ローヤー、渉外・国際関係法ローヤー、先端科学技術ローヤー、公共政策ローヤー、刑事法ローヤーを掲げ、多様な分野で活躍が期待されるリーガル・ジェネラリストおよびリーガル・スペシャリストの養成を目指している。次代の法曹を養成する中央大学の3つの特徴●法律基本科目 ●法律実務基礎科目 ●基礎法学・隣接科目 ●展開・先端科目●充実の奨学金制度 ●少人数制双方向授業 ●自習室、寮 ●チューター支援 ●入学予定者事前研修●法律基本科目 ●多様な展開・先端科目 ●エクスターンシップ ●リーガル・クリニック ●ビジネス関連科目●各人専用の個人自習席 ●奨学金制度 ●実務講師による指導 ●充実のキャリア支援 ●学修サポートセミナー・説明会の最新情報や募集要項の詳細情報は創価大学法科大学院中央大学大学院着実な司法試験合格実績を誇る法科大学院法曹養成の伝統と実績を礎に、有為な実務法曹を数多く輩出
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