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横浜国立大学大学院
国際社会科学府
【横浜国立大学大学院国際社会科学府】で学べる内容
社会科学
経済学、経営学、法律学、政治学、国際開発学など
【横浜国立大学大学院国際社会科学府】の試験科目
| 英語 | 小論 | 面接 | 筆記 | 書類 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 一般入試 | ○ | ○ | ○ |
【横浜国立大学大学院国際社会科学府】のサポートチェック
| 奨学金制度 | 各種奨学金制度を用意 |
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【横浜国立大学大学院国際社会科学府】の沿革・概要
国際社会科学府の概要
修士と博士課程を併せ持ち、経済学、経営学、法律学、政治学、国際開発学の領域に関する教育研究を行う社会科学系総合大学院。修士課程での教育は、各分野の体系的な教育を行う最終段階として位置づけ、途上国の留学生を英語で教育するプログラムによる国際性、法科大学院等による実践性を重視した教育に特色があり、博士課程では各分野での有力な研究者教員を中心とする高度で先進的な教育研究が行われ、高い評価を得ている。
【横浜国立大学大学院国際社会科学府】の研究科・学科・プログラムの特色
国際社会科学府の特徴
同学府の最も大きな特徴は、経済・経営・法学の3分野の横断的な教育により、グローバル新時代に求められる人材を育成できるということ。
博士課程前期では、英語論文の書き方や発表技術に関する講義や、東アジア・東南アジア 関連の研究会、講演会、ワークショップなど、各専攻共通の「学府共通科目群」により融合的・国際的な実践能力を養う。
博士課程後期は、博士課程前期との一貫的教育を進め、より専門的な講義を配置する一方、専攻横断型の日本語EP（Educational Program／教育プログラム）「国際公共政策」「租税法・会計」と、英語EP「国際経済」「日本的経営」「トランスナショナル法政策」を設置している。
学べる内容
授業科目一覧
経済原論、ミクロ経済学、マクロ経済学、現代経済システム、比較経済システム、経済政策、世界経済論、経済史、日本経済史、経済統計、 数理統計学、計量経済学、経済数学、経済原論特論、ミクロ経済理論特論、マクロ経済学特論、 経済学史、経済学史特論、現代経済システム特論、経済史特論、 日本経済史特論、国際経済史、国際経済史特論、アジア経済史、アジア経済史特論、 経済統計特論、 計量経済学特論、経済政策特論、組織マネジメント特論、国際経営特論、財務会計特論、管理会計特論、経営科学特論、 計量分析特論、戦略経営特論、政治学原論、法律文献情報、国際法研究、政治学研究、国際政治学研究
| 所在地 | 神奈川県横浜市保土ケ谷区常盤台79-4 |
|---|---|
| アクセス | 横浜市営地下鉄「三ッ沢上町」駅より正門まで徒歩約16分 |
| 問合せ先 | 045-339-3602 （社会科学系事務部 総務企画係）ホームページはこちら |