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東京大学大学院
総合文化研究科
言語情報科学専攻/超域文化科学専攻/地域文化研究専攻/国際社会科学専攻/広域科学専攻
東京大学大学院
総合文化研究科
言語情報科学専攻/超域文化科学専攻/地域文化研究専攻/国際社会科学専攻/広域科学専攻
【東京大学大学院総合文化研究科言語情報科学専攻/超域文化科学専攻/地域文化研究専攻/国際社会科学専攻/広域科学専攻】で学べる内容
総合文化
言語情報科学、超域文化科学、地域文化研究、国際社会科学、広域科学
【東京大学大学院総合文化研究科言語情報科学専攻/超域文化科学専攻/地域文化研究専攻/国際社会科学専攻/広域科学専攻】の試験科目
英語 | 小論 | 面接 | 筆記 | 書類 | |
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一般選抜 | ○ | ○ | ○ | ○ |
【東京大学大学院総合文化研究科言語情報科学専攻/超域文化科学専攻/地域文化研究専攻/国際社会科学専攻/広域科学専攻】のサポートチェック
長期履修学生制度 | 修学の便宜と授業料の軽減を図る。 |
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【東京大学大学院総合文化研究科言語情報科学専攻/超域文化科学専攻/地域文化研究専攻/国際社会科学専攻/広域科学専攻】の沿革・概要
一貫した教育研究組織を形成
教養学部後期課程における専門教育研究を先進的に発展させ、新しい研究領域を開拓する総合型大学院。高度な専門性だけでなく、諸領域の先端分野を広く横断する知識と先見性を備えた問題発掘・解決型の多様な人材、第一線で活躍する数多くの創造的研究者を養成し、世に送り出してきている。総合文化研究科・教養学部は、このように他に例をみない「前期課程―後期課程―大学院」という一貫した教育研究組織を形成し、広く社会に向かって開かれた「センター・オブ・エクセレンス」を追求している。
【東京大学大学院総合文化研究科言語情報科学専攻/超域文化科学専攻/地域文化研究専攻/国際社会科学専攻/広域科学専攻】の研究科・学科・プログラムの特色
文系・理系を横断・統合し、新しい研究課題に取り組む
教育・研究理念として学際性と国際性を掲げ、単に専門領域における研究者ばかりでなく、社会の実践的分野においても活躍しうる高度の知見を備えた専門家を養成することが目標。文系の専攻としては、言語情報科学、超域文化科学、地域文化研究、国際社会科学の4専攻があり、理系の専攻としては、広域科学専攻を設置。広域科学専攻はさらに相関基礎科学系、生命環境科学系、広域システム科学系の3系に分かれている。文理横断的な研究・教育を発展・進化させながら、問題発見型・解決型の人材を数多く養成し、社会に送り出している。
学べる内容
授業科目一覧
言語情報解析実験実習、言語情報科学特殊演習、言語態基礎論、翻訳理論、メディア・コミュニケーション論、国際コミュニケーション演習など
所在地 | 東京都目黒区駒場3-8-1 |
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アクセス | 駒場東大前駅より徒歩0分 |
問合せ先 | 03-5454-6050ホームページはこちら |