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京都府立大学大学院
公共政策学研究科
京都府立大学大学院
公共政策学研究科
【京都府立大学大学院公共政策学研究科】で学べる内容
生活経済学
人間生活の経済学的研究
【京都府立大学大学院公共政策学研究科】の試験科目
英語 | 小論 | 面接 | 筆記 | 書類 | |
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一般選抜 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
【京都府立大学大学院公共政策学研究科】のサポートチェック
長期履修制度 | 修学の便宜と授業料の軽減を図る |
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【京都府立大学大学院公共政策学研究科】の沿革・概要
地域の福祉と人びとの生涯発達に寄与する高度な職業人を育成
福祉社会を創造するために必要な地域・自治体における公共政策の企画立案・管理運営および地域の福祉と人びとの生涯発達に寄与しうる専門的能力を有する研究者ならびに高度な職業人を養成する
【京都府立大学大学院公共政策学研究科】の研究科・学科・プログラムの特色
社会人にも広く門戸を開いた研究科である
公共政策学研究科は、公共政策学専攻 [博士(前期・後期)課程]と、福祉社会学専攻 [博士(前期・後期)課程]から成る。公共政策学専攻は教育職員専修免許状(中学社会、高校公民)の取得、福祉社会学専攻では教育職員専修免許状(高校福祉)の取得が可能である。また、自治体や福祉現場、学校などのキャリアアップ・リカレント教育にも力を注ぎ、社会人にも広く門戸を開いている。開設8年目の本年度には、前期課程2回生として5名、1回生としても3名の社会人院生が在籍している。
学べる内容
公共政策学専攻・福祉社会学専攻 教育課程について
公共政策学専攻[ 博士(前期・後期)課程]
博士前期課程では、経済学、法学、政治学、政策学、社会学の各専門分野を基盤として教育研究を推し進めている。
(1)地域 における住民の暮らしや労働と生活に関わる法制度や政策のあり方を検討し福祉社会システムを展望する教育研究(2)分権化が進む自治体の公共政策ならびに 住民と協働する行政経営のあり方を検討する教育研究
同後期課程では、公共政策研究に関わる専門分野の「特殊研究演習」を準備し集団的・個 別的な指導を徹底。
福祉社会学専攻[博士(前期・後期)課程]
博士前期・後期課程の教育課程は、社会福祉学、社会学、心理学、教育学の各専門分野を基盤とする授業科目で編成されている。
所在地 | 京都府京都市左京区下鴨半木町1-5 |
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アクセス | 地下鉄烏丸線「北山駅」下車、正門まで南へ約600m |
問合せ先 | 075-703-5144(学務課入試係)ホームページはこちら |