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京都大学大学院
文学研究科
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文学研究科
【京都大学大学院文学研究科】で学べる内容
国語学国文学
国語学と国文学とを区別せず、双方の研究を融合させることを重じる
【京都大学大学院文学研究科】の試験科目
英語 | 小論 | 面接 | 筆記 | 書類 | |
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一般選抜 | ○ | ○ | ○ | ○ |
【京都大学大学院文学研究科】のサポートチェック
長期履修制度 | 修学の便宜を図る |
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【京都大学大学院文学研究科】の沿革・概要
人間や人間の営みに関するすべてのことが研究・教育の対象である
文学研究科は、東洋文化学系・西洋文化学系(文献文化学専攻)、哲学基礎文化学系(思想文化学専攻)、歴史基礎文化学系(歴史文化学専攻)、行動・環境文化学系(行動文化学専攻)、基礎現代文化学系(現代文化学専攻)に分かれている。それぞれの専攻は、対象とする範囲が広いので、ほぼ、人間や人間の営みに関するすべてのことが研究・教育の対象となる。
【京都大学大学院文学研究科】の研究科・学科・プログラムの特色
博士前期課程と博士後期課程から構成される
大学院の教育課程は2年間の修士課程(博士前期課程)と3年間の博士後期課程から構成。1回生は、4月初旬に希望する指導教員の届と学修・研究計画を提出し、研究活動を開始。修士課程での必要単位は30単位と学部と比べて少なく、自分自身で研究する姿勢が最も要求される。2回生で修士論文に集中するためにも、修士課程1回生時にできるだけ多くの単位を取得することが望まれる。博士後期課程に進学・編入学すると、自分が専門的研究の一翼を担うのだという意識が求められるようになる。場合によっては、教員の補助をして学部学生を指導することもある。博士後期課程には必修単位はないが、博士論文指導を受ける必要がある。
学べる内容
授業科目一覧 哲学研究室(2017年後期)
哲学講義/ 哲学演習1 / 哲学特殊講義 / 哲学演習 /哲学演習1/ 哲学卒論演習 / 哲学第三演習
所在地 | 京都府京都市左京区吉田本町 |
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アクセス | 京阪・出町柳駅から東へ徒歩15分 |
問合せ先 | 075-753-2700(総務掛)ホームページはこちら |