明治大学専門職大学院 グローバル・ビジネス研究科

ここに注目 海外のMBAスクールとの連携強化

EPAS授賞式
2018年6月にコペンハーゲン(デンマーク)で開催されたEFMD定期総会において同時開催されたEPAS授賞式で認証の盾が手渡された

EFMDから高い評価を受けた要因のひとつに国際性・戦略性に富んだカリキュラムがある。具体的には「ファミリービジネス」および「スタートアップビジネス」に特化したクラスター(科目群)の設置や英語による専門科目の設置、社会人学生を対象とした短期海外研修の単位科目化などがあげられる。従来から海外のビジネススクールやスタートアップ企業を訪問し、現地の教員、学生、企業経営者とディスカッションを行う海外研修を実施してきたが、国際認証を得たことで海外のMBAスクールとの提携や情報共有がスムーズになり、これまで以上に多様な海外研修のカタチが可能になった。また、英語で行われる専門科目の増加に伴い留学生の受け入れが促進され、学内での国際交流やグローバル・ネットワークの構築も進んでいく。

ここに注目 ビジネス・プロフェッショナルを育成するカリキュラム

MBAの基礎を固める必修5科目
5つの必修科目

MBSには“ビジネスパーソンとしての知の再構築”を目標とするさまざまなバックグラウンドを有する社会人が先進的、実践的な学びを求めて集っている。そのため幅広い視野から企業経営に関する知識やスキルが修得できる多様な科目を設置しているのが大きな特色となっている。必修科目においてはMBA取得に必要な基本知識はもちろん、計量的・制度的・行動論的な分析手法を習得することも可能。英語で行われる「Global Business Studies」を必修科目とするなど、英語でビジネスを学ぶ機会も提供し、英語による授業科目を約60科目設置するなど、国際的なビジネスシーンで活躍するための実践力の強化を図っている。また、5領域にわたる専門科目群には170にもおよぶ科目を設置。グループ・ディスカッションや個別指導を通して問題発見・解決能力を養う演習科目やケース・スタディも数多く設けている。

ここに注目 ファミリービジネスとスタートアップビジネスに焦点

5つの専門科目群と2つのクラスター
5つの専門科目群と2つのクラスター

MBSでは専門科目群を横断的に総合する履修モデルとして「ファミリービジネス」「スタートアップビジネス」の2つのクラスターを設定している。それぞれのクラスターでは、学生・研究者・MBAホルダーの修了生たちが学問領域にとらわれることなく、総合的に議論する場を創出している。ファミリービジネス・クラスターでは、日本企業の大多数を占め、地域経済を支える社会基盤として機能するファミリービジネスの永続的な発展に力を発揮できる人材や事業承継者の育成に主眼が置かれており、スタートアップビジネス・クラスターでは、新規事業や第二創業を含む起業家、あるいは企業においてイノベーションを担う人材養成を目指している。なお、クラスター参加者がパネルディスカッション等を行う交流の場として「ファミリービジネス&スタートアップビジネス」クラスター懇親会を定期的に開催。同じ目的を持った学生・教員・修了生が多角的な視点から議論を展開しながら知識の共有化を図っている。

ここに注目 平日夜間・土曜開講の授業でMBAを目指す

どんな人が学んでいるか
どんな人が学んでいるか

平日の授業の開始時間は18:55と遅めに設定されているので仕事が終わってからでも通いやすい。MBSが開設されている明治大学駿河台キャンパスアカデミーコモンは、JR御茶ノ水駅から徒歩3分というロケーションにあり、東京の主要オフィス街からのアクセスは抜群。社会人が働きながら学ぶ環境としては申し分がない。また、授業は半期で終了するセメスター制を採用するとともに秋期入学を併用しているため、仕事の都合に合わせて4月、9月どちらの入学期を選ぶこともできる。学生の指導に当たるのは各専門領域の研究者のほか、実践的知識を備えた企業経営者やアナリストなどの実務家たち。少人数制の双方向・多方向授業やケース・スタディなど、多様な形式によるプログラムを駆使して学生をサポートしている。なお、MBA取得後も、MBSネットワーク(OB・OG組織)、公開講座等を開講するほか、科目等履修制度を設けることで一人ひとりの自己啓発と成長を支援している。

Professor's Eye

首藤 明敏 教授
首藤 明敏 教授
(株)博報堂のマーケティング職、研究開発職を経て、(株)博報堂ブランドコンサルティング(現博報堂コンサルティング)を創業し代表取締役社長に就任。現在は同社エグゼクティブフェロー。

生涯にわたるビジネスネットワークを
築いてください!

マーケティングやブランディング、事業戦略を専門領域とする首藤ゼミのスローガンは“GUNG-HO(共闘)”です。バックグラウンドが異なる社会人学生たちが支え合い、学び合いながら、それぞれの課題克服や目標実現のために必要な専門性を磨いています。MBSで得られるビジネス課題を解決するための方法論は自分の価値を生涯にわたって高める推進力になるでしょう。また、ビジネス上の共通言語を持つ仲間たちと生涯にわたるネットワークを築けることもMBSで学ぶ大きな魅力です。

Student's Eye

柏 惠子さん
柏 惠子さん
食品メーカー勤務を経てフランクリン・コヴィー・ジャパンで人材育成コンサルタントとして活躍。2015年、MBS入学。2017年2月、人材育成コンサルティング会社 (株)ピグマリオン設立。同3月修了。

実践的な学びが、
起業に役立ちました!

人材育成コンサルタントとして働きながらMBSに入学したのは、体系的なビジネス知識をベースにしてスキルアップしようと考えたから。本研究科には実に多彩な科目群が用意されおり、私は人事とマーケティングの境界領域に興味深いテーマを発見したことで厚みのある勉強ができました。学習の成果は在学中から表れ、修了直前に設立したコンサルティング会社の起業に際してもMBSの実践的な授業の数々を生かすことができました。

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