カレッジマネジメント209号

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4リクルート カレッジマネジメント209 / Mar. - Apr. 2018教育の内部質保証の充実が各大学に強く求められる現在、学位授与方針の中で明確化された「学修成果」とその可視化についての重要性に高い関心が集まっている。学修成果をどのように設定するのか、それをどのような尺度で可視化し、把握していくのか。得られた結果を教育の更なる質向上にどのように活用・接続すべきか。また学外にどのように情報公開すべきか等、その論点と課題解決に向けた方向性を探った。　※「学修」および「学習」の表記については、執筆者の原稿に基づいています。特集学修成果の可視化に向けて