 |
おおまかなことでなく、どこに興味を持ち、どんな努力をして達成したのか。その過程もきちんと伝えられるようにしておこう。 |
 |
自分のことなので自信を持って話せるように練習しよう。思い出深いエピソードとからめてイキイキと伝えたい。 |
 |
|
 |
志望動機はキミがここの大学にあっているか、この大学で十分に力をつけてくれるかを判断する重要ポイント。気合いを入れて準備して。 |
 |
授業名、先生、制度、雰囲気など理由はとにかく具体的に。学校のことを詳しく調べるほど、説得力のある理由になるはず。 |
 |
|
 |
具体的な職種が決まっていなくても、興味のある分野などを正直に話そう。 |
 |
将来の夢のために、学校で学んだことをどう生かすつもりかまで言えると、なおグッド。 |
 |
|
 |
自己PRのレポート、活動レポートなどに書かれた内容をもとに、いくつか質問が続くことが多い。 |
 |
書類に書いた内容が十分練られていなかったり、人から聞いたことの受け売りだと、ここで全部ばれてしまうよ。 |
 |
|
 |
入学後に学びたいテーマを具体的に聞かれる。志望動機にもつながる大切な質問で、面接官も注目しているよ。 |
 |
入学後の自分をイメージしながら、パンフレットなどでカリキュラムや先輩の研究テーマをチェック。 |
 |
|
 |
希望する学部で必要になる科目の基礎的な問題を出したり、社会、経済、国際情勢について意見を求められることも。 |
 |
たとえば「環境学部」なら環境のこと、「経済学部」なら経済のことはおさえたい。新聞やテレビで最新情報もできるだけ収集しておこう。 |
 |
|