自分の家、親戚の家、友達の家…
どんな家にも、ひとつとして
同じものはありません。
でも、そんな家たちがどうやってその形に
辿り着いたのか
知っていますか?
一人ひとり違う、理想の暮らし。
その暮らしのステージとなる家づくりには、
たくさんのプロたちの力が添えられています。
あなたが住んでいる「家」がどうやってできたのか、
ちょっと覗いてみませんか?
ヒアリング
住宅メーカーや工務店で家を建てる際、まずは営業担当との相談・打合せからスタート。「住みたい家」の具体的な希望や予算についてだけでなく、家族構成やライフスタイル、家族それぞれの趣味や嗜好、仕事、そして子どもの成長後といった未来の家族像に至るまで、「その住まいで行われる暮らし」や「その住まいに寄せられる想い」に関わるあらゆる要望や情報をプランに反映させるため、営業担当はきめ細やかなヒアリングを行います。
意匠設計
営業担当のヒアリングに基づき、建築デザイナーが住まい全体をデザイン。予算・敷地などの条件をふまえ、その住まいでの「暮らし」や「想い」を具現化するように、間取りや動線を設計します。スケッチや模型でわかりやすく表現して「このような住まいはいかがでしょう?」と提案し、さらに要望を聞き出して調整。デザインプランが固まれば、構造設計士が詳細な実施設計(構造計算に基づく、安全性能を満たす基礎や骨組みの設計)を行います。
エクステリアデザイン
住まいの外部空間についても、建築デザイナー、または外構設計を専門に行うエクステリアデザイナーがデザインします。営業担当のヒアリングをもとに、家族の個性を表現するように、屋根や外壁、玄関やアプローチ、テラスやウッドデッキ、ライティング、門扉やフェンス、カーポートなどを、トータルコーディネートして提案。日当たりや風通し、防犯性やプライバシー性も考慮し、住まいの「顔」となるエクステリアを表情豊かに演出します。
築造
地盤調査を経て、いよいよ着工。土台を築く基礎工事に始まり、上棟(柱・梁・屋根など基本構造の組み上げ)、外装工事、建物内部・設備工事といった順に、工事が進められます。こうした工事のスケジュールや人員配置について綿密な計画を立て、工事現場で指揮をとるのが現場監督です。実際に木材を組み立てて家を建てる役割を担う大工とともに、建築デザイナーと構造設計士が描いた設計図面を、「建物」として敷地の上で実体化していきます。
インテリアプラン
内装工事の前に、インテリアプランナーが住まいのインテリアイメージをデザインします。打合せを重ねて家族の「暮らし」や「想い」への理解をさらに深め、これにマッチする天井・壁・床の配色や質感、仕上げについて提案。カーテンやブラインドなどの窓まわり、建具や収納、照明器具、家具なども選定し、統一感をもたせたコーディネートを図ります。そこで暮らす家族にとって快適で居心地の良い室内空間を実現することが、何より重要です。
完成・引き渡し
内装の仕上げやキッチン・洗面台・エアコンなどの設備の取付が完了し、すべての工程についての検査・チェックが完了すれば、住まいはようやく完成。お引き渡しの日に営業担当から、はじめて「我が家」の鍵を受け取った瞬間には、涙を流されるご家族も決して少なくはありません。そこで暮らす家族のためだけの、家族の「想い」や「未来」までもが反映された新しいStoryが始まります。このように多くのプロたちの力が結集し、創り出されています。




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KASDでは1年次からの一貫したカリキュラム編成により、早期から在学中の「二級建築士」「インテリアプランナー」取得がめざせます。さらに「一級建築士基礎講座」などの特別授業を開講し、在学中の「一級建築士」合格を全力サポート。一般的な建築系大学では卒業時に得られるのは建築士の受験資格だけですが、KASDでは4年間の学びのなかで 「二級建築士」資格の取得と「一級建築士」試験の合格が実現可能なカリキュラムを整備しています。
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