建 築 士 が、 建 築 士 を 育 て る。
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MESSAGE

建築士として活躍してきた教員だから伝えられることがあります。

KASDの教員たちよく知っています
建築士を志す学生たちが
本当に学んでおくべきことは何なのかを
その学びが資格取得のためだけでなく
実際の現場でどのような力を発揮するのかを
建築士として実績を重ねてきた
現場を知っているKASDの教員たちが教えます
あなた自身の未来と
建築文化の未来のために

PHILOSOPHY OF
ARCHITECTS

建築士として活躍してきた教員だから伝えられることがあります。

Philosophy of Architects 01

設計することは、対話すること。

建築設計では、
まず「そこで何をするのか?」の理解が大切。
KASDでは、
クライアントから「話を聞く力」や
「聞いた話を物語にしていく力」を
伸ばす授業を実施しています。
現場主義、現物主義。

Philosophy of Architects 02

現場主義、現物主義。

教室で学んだ知識だけでは、
本当にいい仕事はできません。
現場に出向き、
現物に触れるなかで得た「肉体の記憶」は、
将来、建築士として生きていくうえでの
確かな拠り所となります。
現場主義、現物主義。

Philosophy of Architects 03

100枚の写真より1枚のスケッチ。

建築士の仕事では、
スケッチの力が有効な場面がたくさんあります。
「でも私には絵の才能がないから」
なんて心配は不要です。
KASDで学べば、仕事で役立つスケッチ力が、
自然に身につきます。

ABOUT KASD
KASDを知る

建築設計の仕事には、資格という「道具」が欠かせない。

だからこそ、KASDは、資格取得にも力を入れています。

建築系の学校では、つい資格取得を
「目的」と考えてしまいがちです。
しかし、学ぶ目的はあくまでも
「建築のプロになるため」であるはず。
そこに必要な「道具」として、
資格は存在しているのです。
道具を手に入れなければ、
目的に向かうスタート地点にも立てない。
だからKASDは、着実な資格取得に向けた
カリキュラムを整えています。