佐藤 萌菜

国際経営学部 2年

佐藤 萌菜

INTERNATIONALEDUCATION

関係者に聞いてみました!

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内田 孝太Kota Uchida

学部学科:国際経営学部 4年
出身高校:埼玉県立越谷西高等学校

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関係者に聞いてみました!

内田 孝太Kota Uchida

学部学科:国際経営学部 4年
出身高校:埼玉県立越谷西高等学校

出会った当初の佐藤さんは?

最初はマネージャーが萌菜1人だったので、気を遣っているように見えた。あんまり皆と喋っていないようにも見えたし。みんなも女の子が1人だから、どうしたらいいのかわかんない感じで(笑)。

佐藤さんってどんな人?

フワフワしてるけど、やる時はちゃんとやる。普通に話をしていると「大学生だな」と思うけど、マネージャーの仕事はテキパキしていていろいろな部分で気配りができる人。関東リーグに上がったことで試合までに準備しなきゃいけないことが増えたが、萌菜が先回りして準備してくれるのでとても助かってました。

今だから言えることは?

みんなと入部のタイミングが違ったし、1人でいる時間が長かったので、入って半年くらいは正直どこかで辞めちゃうかなぁって少し思ってた。萌菜が同級生と笑いながら話している姿を見るようになってからは、「あぁ、もう大丈夫かな」って。辞めないでいてくれたのが嬉しい。

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北島 信哉 先生Shinya Kitajima

学  部:国際経営学部
関連科目:特別講義スポラス、専門ゼミ、スポーツ社会文化論

北島 信哉 先生Shinya Kitajima

学  部:国際経営学部
関連科目:特別講義スポラス、専門ゼミ、スポーツ社会文化論

出会いのきっかけや、当時の第一印象は?

最初はゼミ選考時の面談です。柔らかい口調で、「大人しい」が第一印象でした。ゼミではスポーツマネジメントに加えてプロスポーツチーム、地域スポーツ、スポーツと健康のことなど、幅広い視点を持ちたいと話していて、意志の強さみたいなものも感じました。

佐藤さんってどんな人?

全体を見ながら自分ができるポイントを見つけて動きながら、メンバーに個別に声をかけてくれる「調整役」タイプ。中間管理職的な立ち回りをしてくれる、縁の下の力持ちですね(笑)。あまり積極的に出るタイプではないかもしれませんが、課題意識を持ったときに積極性を発揮する一面も持っています。

思い出のエピソードは?

スポラスでプロ卓球チームと連携した活動を行った際、佐藤さんが自らチーム関係者と連絡をとり、先回りしていろいろ動いていたということを後から知りました。授業とは違った一面を知り、少し驚きました(笑)。

※役職や科目は取材当時(2024年1月)の情報となります

インタビュー写真

STUDENT INTERVIEWSTUDENT INTERVIEW

国際経営学部 2年

佐藤 萌菜佐藤 萌菜

出身高校:埼玉県立飯能高等学校

「自分らしさ」と
思える部分は?

人のために
行動できるところ。

学生生活の中で「自分らしさ」を
発揮できる場面は?

サッカー部のマネージャーをしていて、皆に頼ってもらえる。

大学生活の中での、
一番の自己成長ポイントは?

効率良く生活できるようになったこと。

Q3の自己成長の
きっかけは?

部活やバイトで課題をやる時間が足りなくなったことから生活スタイルを見直し、移動中の時間の使い方を変えたり、やらないことを決めて無駄な時間を削るようになりました。

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