滋賀県立大学、2023年4月1日より、工学部材料科学科の学科名が「材料化学科」へ変更
(2022/7/27)
2023年4月1日より、滋賀県立大学工学部材料科学科の学科名を『材料化学科』へ変更する。
新名称の対象年次は1年次から4年次。
滋賀県立大学は開学以来、『材料科学科』として様々な材料を対象に、教育・研究を進めてきた。そして26年を経過した現在、大学を取り巻く環境は大きく変化し、高校生・受験生、在学生、保護者、卒業生、企業・研究者、地域・一般の方々にとって、わかりやすい学科名が求められるようになってきた。
名称変更後の新しい『材料化学科』は、環境と調和した持続可能な社会と人類の幸福に貢献することを大きな目標とし、「原子・分子配列に基づく化学」を基礎として、金属からセラミックス、半導体から高分子、有機材料から生化学材料という幅広い材料を融合させた新材料の創成を目指す学科として、新たなステージへ踏み出す。
■詳細リンク先(https://www.usp.ac.jp/info2/r114/)
新名称の対象年次は1年次から4年次。
滋賀県立大学は開学以来、『材料科学科』として様々な材料を対象に、教育・研究を進めてきた。そして26年を経過した現在、大学を取り巻く環境は大きく変化し、高校生・受験生、在学生、保護者、卒業生、企業・研究者、地域・一般の方々にとって、わかりやすい学科名が求められるようになってきた。
名称変更後の新しい『材料化学科』は、環境と調和した持続可能な社会と人類の幸福に貢献することを大きな目標とし、「原子・分子配列に基づく化学」を基礎として、金属からセラミックス、半導体から高分子、有機材料から生化学材料という幅広い材料を融合させた新材料の創成を目指す学科として、新たなステージへ踏み出す。
■詳細リンク先(https://www.usp.ac.jp/info2/r114/)