横浜商科大学、映像を使用した新AO入試制度スタート
(2016/7/14)
横浜商科大学では、2016年8月、映像を使用した新AO入試「映像試験方式」をスタートする。
「映像試験方式」は、画面の中を自由な角度で動かして見ることができる360度映像を使い、その現場に自分を置いたときの「気づく力」を問う入試制度。動画を使用した設問(解答時間45分)と面接で合否を決定する。
親族の経営する事業を継承したいと考えている方、将来自分で会社を経営(起業)したいと考えている方、外国語でコミュニケーションをとることができ、将来、国際社会で活躍したいと考えている方、などを出願要件としている。
■詳細リンク先(http://www.shodai.ac.jp/exam_event/ao_2.html)
「映像試験方式」は、画面の中を自由な角度で動かして見ることができる360度映像を使い、その現場に自分を置いたときの「気づく力」を問う入試制度。動画を使用した設問(解答時間45分)と面接で合否を決定する。
親族の経営する事業を継承したいと考えている方、将来自分で会社を経営(起業)したいと考えている方、外国語でコミュニケーションをとることができ、将来、国際社会で活躍したいと考えている方、などを出願要件としている。
■詳細リンク先(http://www.shodai.ac.jp/exam_event/ao_2.html)