工学院大学、図書館・研究室が中心の新校舎を竣工
(2017/11/9)
工学院大学は、このたび、新校舎となる新2号館を八王子キャンパスに竣工した。
新棟内では、最新のICTシステムを活用した蔵書管理により、新たな学修空間を創出した図書館を導入。以前の図書館に配架されていた約13万冊の資料は、外部倉庫を利用することで3万冊まで減らした。外部倉庫の資料はICTシステムで管理され、学生は必要な時に取り寄せてストレスフリーで利用できる。
また、個人・グループ・講義形式などのアクティブな学びを自在に制御可能にした情報収集ラウンジ、学習サポートコーナーや情報学部を中心とする研究室を設置。PCやプロジェクターも自由に利用できる。
これらにより、学生の自主的・積極的な学習(アクティブラーニング)機会の増進に寄与していく。
■ニュースリンク先(https://www.atpress.ne.jp/news/142186)
新棟内では、最新のICTシステムを活用した蔵書管理により、新たな学修空間を創出した図書館を導入。以前の図書館に配架されていた約13万冊の資料は、外部倉庫を利用することで3万冊まで減らした。外部倉庫の資料はICTシステムで管理され、学生は必要な時に取り寄せてストレスフリーで利用できる。
また、個人・グループ・講義形式などのアクティブな学びを自在に制御可能にした情報収集ラウンジ、学習サポートコーナーや情報学部を中心とする研究室を設置。PCやプロジェクターも自由に利用できる。
これらにより、学生の自主的・積極的な学習(アクティブラーニング)機会の増進に寄与していく。
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