国士舘大学、第71回全日本新体操選手権大会(女子) 古井里奈選手が種目別決勝で2冠達成
(2018/11/12)
国士舘大学、古井里奈選手(体育3年)が10月26日~28日に開催された第71回全日本新体操選手権大会(会場:千葉ポートアリーナ)にて個人種目別ボールとクラブの2種目で優勝した。
また、団体では種目別フープで3位の成績をおさめた。
今大会では、男子でも個人総合で福永将司選手(体育4年)が優勝、川東拓斗選手(体育3年)が準優勝を飾るなど、活躍が目立つ結果となった。
古井里奈選手のコメント:
「今回の試合では、4種目をやりきるという目標は達成できませんでしたが、自分の考え方や試合のやり方を学ぶことができました。種目別では予選でできなかった技や難度をしっかりやりながら、のびのびと踊ることができました。種目別優勝という素晴らしい結果をいただくことができましたが、支えてくださった方への感謝を忘れず、来年に向けてさらにレベルアップを目指していきたいです。応援ありがとうこざいました」
詳細リンク先(http://www.kokushikan.ac.jp/spokon/news/details_12461.html)
また、団体では種目別フープで3位の成績をおさめた。
今大会では、男子でも個人総合で福永将司選手(体育4年)が優勝、川東拓斗選手(体育3年)が準優勝を飾るなど、活躍が目立つ結果となった。
古井里奈選手のコメント:
「今回の試合では、4種目をやりきるという目標は達成できませんでしたが、自分の考え方や試合のやり方を学ぶことができました。種目別では予選でできなかった技や難度をしっかりやりながら、のびのびと踊ることができました。種目別優勝という素晴らしい結果をいただくことができましたが、支えてくださった方への感謝を忘れず、来年に向けてさらにレベルアップを目指していきたいです。応援ありがとうこざいました」
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