国士舘大学、聖火ランナーに鈴木桂治監督が内定
(2020/1/6)
国士舘大学、体育学部准教授で柔道部男子の鈴木桂治監督が2020年東京オリンピックの茨城県内を走る聖火ランナーとして内定した。
鈴木監督は、茨城県常総市出身。2004年アテネオリンピック柔道100キロ超級の金メダリストで、現在は柔道の日本代表コーチを務めている。
鈴木監督は地元メディアの取材に対し「聖火ランナーという形で恩返しできることはうれしい。子どもたちが将来、オリンピックを目指すきっかけになってくれればいい」とコメントした。
詳細リンク先(https://www.kokushikan.ac.jp/news/details_14259.html)
鈴木監督は、茨城県常総市出身。2004年アテネオリンピック柔道100キロ超級の金メダリストで、現在は柔道の日本代表コーチを務めている。
鈴木監督は地元メディアの取材に対し「聖火ランナーという形で恩返しできることはうれしい。子どもたちが将来、オリンピックを目指すきっかけになってくれればいい」とコメントした。
詳細リンク先(https://www.kokushikan.ac.jp/news/details_14259.html)