神奈川工科大学、青森大学と連携協力に関する協定を締結
(2019/2/12)
神奈川工科大学は、青森大学と連携協力に関する協定を締結し、連携協力に関する協定調印式を1月16日に青森大学で挙行された。
現在進めている共同研究(高齢者の運動能力や認知機能の計測)を更に深め、お互いの専門分野の特色を活かした幅広い連携・交流を深めていく。
神奈川工科大学が国内大学と連携協定を結ぶのは、今回が3例目となる。
青森大学の金井一賴学長は「連携を発展させ、地域の高齢者支援に具体的に貢献していきたい」と述べられた。また、神奈川工科大学の小宮一三学長は、「AIなどを活用し、これからの高齢者の健康支援をリードする成果を上げていきたい」と述べた。
協定を機に将来に向けた教育研究をはじめ、様々な面での連携が進展することが期待される。
■詳細リンク先(https://www.kait.jp/news/1575.html)
現在進めている共同研究(高齢者の運動能力や認知機能の計測)を更に深め、お互いの専門分野の特色を活かした幅広い連携・交流を深めていく。
神奈川工科大学が国内大学と連携協定を結ぶのは、今回が3例目となる。
青森大学の金井一賴学長は「連携を発展させ、地域の高齢者支援に具体的に貢献していきたい」と述べられた。また、神奈川工科大学の小宮一三学長は、「AIなどを活用し、これからの高齢者の健康支援をリードする成果を上げていきたい」と述べた。
協定を機に将来に向けた教育研究をはじめ、様々な面での連携が進展することが期待される。
■詳細リンク先(https://www.kait.jp/news/1575.html)