聖隷クリストファー大学、インドネシア国立ハサヌディン大学と交流協定(MOU)を締結
(2024/10/15)
2024年7月12日(金)、聖隷クリストファー大学はインドネシア国立ハサヌディン大学と大学間交流協定(Memorandom of Understanding: MOU)を締結した。
ハサヌディン大学はインドネシア東部のスラウェシ島に位置し、インドネシア国内でトップ5にランキングされる国立総合大学。薬学部、歯科学部、公衆衛生学部、医科学部、看護学部(理学療法学科含む)などの学部や大学院があり、学生約37,000名、教員・研究者は約2,300名が在籍している。
交流協定締結式では、大城昌平学長とハサヌディン大学Ir. Jamaluddin Jompa学長より今後の学術・人材交流への期待を込めた挨拶があった。
今後、聖隷クリストファー大学とハサヌディン大学との様々な交流で、保健医療福祉・教育の分野でグローバルに活躍できる人材育成につながることが期待される。
■詳細リンク先(https://www.seirei.ac.jp/information/20240718-20427/)
ハサヌディン大学はインドネシア東部のスラウェシ島に位置し、インドネシア国内でトップ5にランキングされる国立総合大学。薬学部、歯科学部、公衆衛生学部、医科学部、看護学部(理学療法学科含む)などの学部や大学院があり、学生約37,000名、教員・研究者は約2,300名が在籍している。
交流協定締結式では、大城昌平学長とハサヌディン大学Ir. Jamaluddin Jompa学長より今後の学術・人材交流への期待を込めた挨拶があった。
今後、聖隷クリストファー大学とハサヌディン大学との様々な交流で、保健医療福祉・教育の分野でグローバルに活躍できる人材育成につながることが期待される。
■詳細リンク先(https://www.seirei.ac.jp/information/20240718-20427/)