青山学院大学、学生が字幕を担当したドキュメンタリー映画を上映
(2015/11/24)
青山学院大学総合文化政策学部の映像翻訳ラボが、日本語字幕を担当した映画『ボクシング・フォー・フリーダム』の自主上映会を、2015年11月26日(木)に開催する。
映画は、混乱の続く国アフガニスタンで、差別や困難に立ち向かう若き女性ボクサー「サダフ・ラヒミ」の日常を描いたドキュメンタリー。
当日は映画上映のほかにも、外部より講師を招き、映画の舞台であるアフガニスタンの日常生活についても紹介する。
【概要】
●日時:2015年11月26日(木)19:00~20:45(18:45開場)
●場所:青山学院アスタジオ(地下多目的ホール)
●アクセス:地下鉄「表参道」駅B2出口より渋谷方向へ徒歩5分
●入場:無料(先着順)
■詳細リンク先( http://www.sccs.aoyama.ac.jp/archives/1391)
映画は、混乱の続く国アフガニスタンで、差別や困難に立ち向かう若き女性ボクサー「サダフ・ラヒミ」の日常を描いたドキュメンタリー。
当日は映画上映のほかにも、外部より講師を招き、映画の舞台であるアフガニスタンの日常生活についても紹介する。
【概要】
●日時:2015年11月26日(木)19:00~20:45(18:45開場)
●場所:青山学院アスタジオ(地下多目的ホール)
●アクセス:地下鉄「表参道」駅B2出口より渋谷方向へ徒歩5分
●入場:無料(先着順)
■詳細リンク先( http://www.sccs.aoyama.ac.jp/archives/1391)